【 おかしければ直せばいい。なければ創ればいい。】

その5:グルメ屋台の雰囲気

 出展者の本業の宣伝を兼ねるグルメ屋台の雰囲気を“ぱっぱ”と伝えます。

 
 エンジンさんも出店していたようですね。


 
 「とりせんべい」ってなんだよ!
 「えびせん」の「えび」が「とり」になったものだろう。
 そうそう、昨年の「相生祭」では、えびせんを食べ損ねましたね(相模女子)
 今年こそは・・・えびせん も


 
 グルメ屋台を見ているうちに、昼間からビールと仲良くなりたと考えはじめる。
 “食とJAZZ”だけではなく、+“ビールとお酒”にしよう(決めた)

 こんな感じで、ステージとお客様スペースを取囲む形で続いています(まだまだ、続きますよ)



 

 あれれ! 今までの屋台とは異なり、本物のグルメ屋台と言えるお店があったぞ。
 
 

 同じものを同じ値段で食べるなら・・・、この屋台の方が美味しく思える(多くの者も同感すると思う)
 そんなこんなことを考えているうちに、となりの屋台のお兄さんに、つい声を掛けてしまった。
 

 
 “ね〜ね〜、こっちのお店の方が美味しそうじゃない”とね。
 「そんなことはないですよ、うちの方も・・・」と主張をするが、うちの方は何が美味しいとは聞けなかった。
 なぜか、彼をデジカメすることになった。

 
 “撮るよ”
 「はーい」、パチリ
 彼は通り掛ったひとに変人と思われたようだ(誰が悪いのだろうか? 知らない)
 楽しい彼に会う目的で本業のお店にゆく価値があるかもよ。
 

 次の屋台は自分からB級グルメと言ってるよ!
 そんなに美味しくはないのかな?
 富士宮の焼きそば!?


以上