【 おかしければ直せばいい。なければ創ればいい。】

もうエンディングまで思いだしたでしょう、第18週 梅ちゃん先生(105)「大切な人」

 そうそう、今朝の梅ちゃん先生を見ました。

 お見合いは・・・、「今度の日曜日。」 「何だ 俺と同じだよ。
 もうお見合いの話まで進んでいたようです。
 こっちも、事務員急募で入社したようです。


 竹夫さん」はないだろう。「社長」って呼べよ。
 でも…、木村文乃(役:野島静子)さんは、 桑田さんの「明日へのマーチ」のプロビの際は、もっと芋姉ちゃんに思えたのですが、大変失礼しましたね。・・・と同様に、大島蓉子(役:信郎の母)さんが『トリック』の大家(池田ハル)だと知って驚いたことも思い返しますよ。
 それに・・・、「明日へのマーチ」も震災(大津波があったときのやつ)のことは忘れて、少し和んでもらう目的で創った応援歌です。無論、私は考えたこともないし、知らない話です。

 さて、お見合いでは・・・


 初めまして・・・
 この次あたりから、多くの方たちは、これからの展開を思い出したでしょう。




 おいおい おい!
           ああ〜。



 「全く・・・ 下品な人達だ。
 えぇ!「下品な人達」って М永先生のことですか? このドラマにМ永先生は出演していなかったと思ったが、でも・・・「暑苦しい」という形容詞が付いてないから違いますね。



 「お断りします。
 じゃん じゃん 、もうエンディングまで思いだしたでしょう。
−以上−