【 おかしければ直せばいい。なければ創ればいい。】

爆発だ!、それとM永先生の本らしきもの・・・

 ちょっと、用件が・・・

 
 いよいよアーケードの掛け替えの工事が本格的に始まりましたよ!
 

 
 あれれ!変わったお洋服ですね?
 あっ、腰に解(ほつ)れたものが・・・
 たぶん肩ヒモがはずれ(切れ)ているのでしょう(誰か言ってあげれば・・・、親切でよいのにね)
 まぁ、見なかったことにしよう。

 
 
 今日が最終日ですね、あとで寄ってみましょう。
 ・・・

 
 帰りに寄ってみました。
 作品の中には、「芸術は爆発だ」もありましたね。
 これも、機会があれば紹介するかもね。
 昨日、M永先生の本らしきものが見付からず、立読みできませんでしたよ(ぷんぷん)
 そこで、昨夜調べてありますよ。その本らしきもののタイトルは、タイトルは・・・、
 そうそう、え〜と、「年収300万円・・・どうのこうの」に似た感じがするもので・・・、
 「構造改革・・・どうのこうの」だったと思うな。
 そこで、今日は、こちらの本屋さんからチェックしてみましょう。

 
 あらためて見ると、A館の6階だったんですね。そして、A館とB館の3階に連絡通路があったようです。
 たまに利用していた書店が、あらためて紀伊國屋であったと知ることになった(側に感じの好いアート店もあるよ)
 そうそう、TVで博多の天神店が閉店するよと聞いた(見た)覚えもある(昔々に専門書の多い書店がオープンしたと聞いて利用していましたね)
 その番組の話では、より読者のニーズに合った書店が近くにあることから撤退するような伝え方をしていたように伝わった(本当だろうか? でも、あの局も最近は、バラエティー以外でも再放送(もどき)とビデオのリサイクルが多くなったと感じている。あやしいな)
 この書店でも、M永先生の「構造改革・・・どうのこうの」という本らしきものは見付かりません。そこで、お店の方にビジネス本の新作コーナーを聞いて確認したがないね(ここは一般書籍の新作コーナーはあるが、ビジネス本の新作コーナーはないようだね)

 もう、力を尽くし探せども、ないよ。
 うつ(ポジうつ)、他人がこわい等の心の病を考えさせられるコーナーもあったよ(私も心身ともに虚弱なことから気を付けなければと思った)
 そして、「I丹セラピー」を見て、I丹がどうしたのと興味があり手に取ってみた。
 そこには、勉強も練習も必要ないセラピーとあった。そして、この本も数年前に手に取ったような気がして、発行年月を見ると昨年の終わりだった(困ったね)
 まぁ、私は、その内容にあるようなことを形は異なるが生活の中で知らぬまに行っているような気がしたことが不思議だった。

 
 ここで、連絡されていたようです。


 
 
 ほんと・・・、何か気持ちがスッキリとしませんよね(誰が悪いのだろう? そう、M永オジサンに決まっている)
 もう一度、駅ビルにある本屋さんで調べてみることにした。

 
 今日は、恥ずかしいが、お店の方に思い切って・・・、8月の始めごろに出たかなと思われる M永先生の「構造改革・・・どうのこうの」という本は、どこにあるのでしょうかとね(無論、探している本を尋ねることは恥ずかしいことではありませんよ)
 そうすると、ちょっと間をおいて、ビジネス書籍の新書コーナーは、こちらになりますとなった(そこは、昨日嫌になるほどチェックしましたので、その本だったら良いなと思われるものかも知れないものは“ここにあります”という言葉が欲しかった)

 
 あ〜ぁ、まぁ、念のためにチェックしますか。
 やっぱり、ありません(うんうん)
 でも、ここの新書コーナーにあるものは、ここ1、2月内に出たものだけではないよ。例えば、タイトルの先頭は同じ「構造改革の真実」は昨年の終わりだよね(そうそう)
 あ、あっ、分かったぞ。一般の書店では、一般の人に好まれる売れそうな書籍しか取れ扱わないようにしているのだろう(本屋としては正しい判断だ。うん)
 どうしよう、さっき、M永先生の本らしきものを探していることが、ここの本屋さんに知れてしまったよ。あ〜、オタク、変人・等に思われたに違いない(恥ずかしい、死にたくなる)
 これで、ここの本屋さんには、いっとき恥ずかしくて来れないよなと諦めて帰ろうとした際に、後のコーナーにあった「うめめ」が目に留まり、チェックすることにした。

 あ〜、8月の始めに見た「誰でもピカソ」に出ていたUカヨだと思うと共に、「うめめ」と「うめ版」を見ながら数年前に楽しみながら見たなと記憶がでてきた(本当に困った)。そこで、嫌な予感もしたが発行年月を見ると、2006月9月と2007年7月とあった。
 これもデジャビュ(いや、夢か幻)だと思うことにした。
 どちらにしても、Uカヨさんと自分の感覚(感性)には、似たところが多いなと今回も思った。
 そうそう、私も今年の端午の節句(5月5日)に、Uカヨさんと同様な楽しい(可愛い)様子の子をデジカメすることができて喜んだね。そして、嬉しくなってコメントを添えて「気分転換にでもどうぞ」と知人たちに渡しましたな(楽しんでもらえたと思うが、今度、そのフォトを紹介しましょう)
 でも、現在も、Uカヨさん(Coccoちゃんも)フィルムカメラをお使いでしょうか? ゴッホン、私でよろしければ、デジカメ・PC(コンピュータ等)をご指導するのにね。

 
 
 さて、帰ろうとした際に右奥下のコーナーを見て、
 いた!ではなく、本らしきものがあったと思った!
 
 
 
 
 メガネを掛けていて、顔全体の輪郭は、もうそっくりだが、これほど、可愛らしくはないよ(ちがう違う)。そして、切っ掛けという面から大変得をした気持ちだが、何かスッキリしないものが残った(M永オジサンが悪いに決まっている)
 もう気になるから言っちゃおう。
 その8月3日に見た「誰でもピカソ:独自の世界観で輝きを放つ女性特集」は正直言って再放送だと思った(まさか同じシナリオで同じビデオを使うか?)
 Uカヨさん、さくらやのスレンダーな子、野菜スイーツのパティシエ(好み)・・・の話。
 本の発行年月、さくらやCM採用時期・等を考えると、私のデジャビュ(いや、夢か幻)となるよな(仕組まれたことなら困ったものだ)。まぁ、近いうちに分かるでしょう。
 これ以上に変な人と思われるのが困るので、今回で記憶かと思われるデジャビュ(いや、夢か幻)の話は終わります。
以上