M永先生の本らしきものが見付からない替わりにCoccoちゃんを見付けた。
そう、今月、はじめごろに、M永先生が本らしきものを出したと聞いた(いや、Webサイトで見たのかな?)。
え〜と、タイトルが・・・、まぁ、すぐに見付かるよと思い立読み目的で探した。
どうせ、表紙(帯とか)に自分の写真でも、恥ずかしくもなく載せているだろう。
もし、顔写真なら表紙全体が顔のように見えるに決まってる(簡単に見付かるよ)。
それが本屋さんを一回りする位に探すが、見付かりません(無論、ビジネス本の新書コーナーから・・・)。
そして、途中で Coccoちゃんの「想い事」というエッセイかも知れない写真集に目が留まった。
そのCoccoちゃんは、自分の使っているカメラのメーカーがフィルムカメラの製造中止を発表したと“ぶつブツ”と言ってるなと思いながら最後まで目を通して思った。
このエッセイとフォトは好いな思いながら以前にも見た記憶があった気がした。そこで、発行年月を見ると2007年08月とあった。
またデジャビュ(いや、夢か幻)でしょうと思うことにした。
しかし、M永先生の本らしきものが見付からなかったことは、どうでもよいのだが、逆に「想い事」を見ることができ大変得をした気持ちになった(切っ掛けに感謝)。
さて、買物をして帰りましょう。
なぜに私が探しているものは化粧品(用品)コーナーになるのかな?
一番多くなくなるインクは黄色である!?
たぶん、多くの方が不思議に感じていると思うよ。
以上