だいぶ工事が進んだな…、エッ・あゆの耳!
あっ、あっ、あー!
まだ、お正月のお飾りを付けたままでした(そろそろ外しましょう)。これは…、来年も大丈夫だね。
だいぶ工事が進み建物の形が少し現れました。
ここは、スーパーとスポーツクラブ…と立体駐車場ができると聞いています(このエリアは、まだまだ便利が増殖中…)。
ここの受付のお蔭で、…が読めるので助かる。
ほう、“次世代DVD戦争の「終焉(しゅうえん)は近い」”か〜ですね。このNewsPaperでは、Bレイの方が有利ととれるが本当かな? 昨日、Yバシで買物をした際に、次世代DVDのディバイスが5万円を切っていたのを見て、そろそろかなと思いメディアの価格をチェックすると…
1枚が、まだ、1,200円〜1,300円くらいで販売されていた(私から見ると、まだまだ高いよ)。だって、一般DVD(4.7GB)は、50円を切ってます。
まず、容量と録画時間(目安)の違いは、価格.com【広告企画】DVDディスクの正しい選び方のURL(http://kakaku.com/article/ad/06/dvddisc/p2.htm)から引用すると次のようになっています。
そうね、15GBと25GBの違いからすると同じ価格なら25GBを選びそうだな。それと、NewsPaperから対立陣営は、こんな感じです。
あれ・・・、誰、この人?
エッ、ビルおじさん!? … お腹が出っ張ったね(それに誰かに似てるぞ)。
それも、“引退”だって!
引退後は、 フルタイムで慈善活動に励む!!
あれれ、“…と説明したが”、「ソフトをいかに世界の医療や教育現場で活用できるか、幾つかのプロジェクトにはかかわっていく」と述べ、引退後も医療や教育に役立つソフト開発に協力する意向を明らかにしたそうだ。
あーぁ、これじゃ慈善活動という名の商売に励むということかな(やっぱり)。
まるで、お腹の出っ張り具合からしても、M永先生の「庶民の味方のふり」と同様だな(やっぱり、なんだ納得・納得したよ)。
エッ、あゆの耳が!
この話は、初めてではなかったことを思い出しました。途中にも同様な話は聞いたが、初めが7年くらい前だったら、また記憶がつながりました(ある意味助かった。私は、今回の耳のことを知らなければ、つながらない記憶もあったな。あゆに感謝、これも何かの縁でしょうかね)。
今回も、前回と同様だが、次のような気持ちを持ってもらえると嬉しいな。
そう、ベンちゃんもいたから大丈夫ですよ(クラシックではないが、同様に初めから両耳が不自由な訳ではないし、実力もある)。逆に、お耳自体に何の問題はないが、XX先生のように「あなたは人前では絶対に歌わないでください」と文句を言いたくなる族(やから)も多いと思う。
それに、無意味にうるさい・おしゃべり、あるいは愚痴(恨みごと)しか言わない人と同席する際は、右側に座ればOKとなりますよ。
−以上−
【 追記 】
“また記憶がつながりました”と関連する話ですが、みなさん、特に今年になってからTV番組がより変だと思いませんか?
それは、21世紀の極悪人と名高いS助さんなんかが多く出ているバラエティ番組では、一部あるいは全部がリピート(再放送)であることは当たり前になっていますよね(困ったことだが、常識と言えるな)。それが、ドラマでも“再”を付けるべきものが、なんと“新”を付けているので、記憶というか、頭の中が“バラばら・グチャぐちゃ”になるので困っています。
この絵日記を見ることができた皆さんは、そのように感じたことはありませんか?
私が見た“新”ドラマはすべて、リピート(再放送)だと思いました(無論、現在に合うように日時、年代、年齢等の数値と小道具には小細工をしてあります)。
たとえば、バブルが弾けて17年から始まり、財政赤字が800兆円として、未来から持ってきた100円玉が平成19年でしたよね(特に女優さんは若く映っていた)。あれ…、ごめん、ドラマ以外でも同様のものがありましたね(そう、私は、ここ数年、いや10年以上映画館には入ったことがない)。役者の人たちは、新たにギャラをもらっているのでしょうかね? そう、バラエティの人たちなら人気があると勘違いされ地方回りに有益に働くことになる。
…で、何故、全局が同時に始めたかと考察すると次のことかなと思った。
はじめに、昨年中のGレオなどのリピートドラマが、他に見る価値のある番組がないことから、それなりの視聴率が取れた(それも、視聴者がリピートと気付かず、問題にならなかった)。
そして、例のTV局談合に変化があったことが推測できた。前回(数年前)のTV局談合では、少しでも変更(編集)してあるものは、番組表などに“再”を付けなくてもよいと密約(規則)が決まった。
今回、決まったと推測できる密約(規則)では、少しでも変更(編集)してあるものは、番組表などに“新”と表示してよいことになったのであろう。
−以上2−
【 追記2 】
もうひとつ、これらの“新”もどきドラマ(映画もかな)の問題で分かったことがある。
それは、その“新”もどきドラマが、真に作成された時期(時代)にあった。その時期は、映像のハイビジョン(デジタル)化が進み始めたころであったが、まだ、DVDメディアが一般化されていなかった(BSを録画するのもビデオテープ)。そのために、現在のようにドラマ(映画も)を放映してからDVDとして販売はしていなかった事実がある(現在は、映画を上映して半年後にDVDとして販売され、その半年も経たぬうちにテレビで放映すれるよね)。
そして、そのドラマ(映画)のDVDをより多く販売(促進)する目的で、“再”を付けるべきものを“新”を付けられるように小細工をして装ったとしたら問題です(本当に困ります)。
ある某国の国営放送も、Webサイトで検索すると分かると思いますが、ドラマだけではなくドキュメンタリーを含め大方のものが高額で販売されているとしたら、どう思います(高額な視聴料金を払った上に買わされるの!)。
また、同様なものが BSから一般(地上波)に回されてくる話は有名ですが、ここ数年、一旦、一般(地上波)で放映したものが、昼の番組案内を含める形で“新”番組のように装って、“新番組”として放映しているように思え見ていませんでした。
しかし、その目的が、民営と同様に、DVDをより多く販売(促進)する目的であったとしたら困りますね。
まぁ、立場を利用して、悪いことはやっていないでしょう。高額の視聴料金を徴収する国営だから大丈夫だね。
これは、よその国のTV業界の話(噂)ですが、本分を尽くさず、本分に反することをやる族(やから)が、ニュース(報道)を行っていたとすれば、どうなるのでしょうか?
だから、その国では、“煽りたて”+“お涙ちょうだい”だけが、視聴率を取る手段と考えているように映るのでしょう(これじゃ、世の中がよくなる訳がありません)。
そうそう、薬害エイズと薬害肝炎の問題で、非加熱製剤の販売を続けた理由(趣旨)と、どこが違うか言ってみろ。
−以上3−