【 おかしければ直せばいい。なければ創ればいい。】

また、法ピー(のりピー)が泣きピー(なきピー)になったようだ

 今回も、偶然にも、たまたま、リピート番組と知りながらも、世界・ふしぎ発見!『黄金大仮面が語り出す 幻の都・シカンの秘密』を“そうそう、そうだった”と思い出しながら視ていた。
      
 そうすると、「女優の酒井法子容疑者を覚せい剤取締法違反容疑で逮捕 警視庁」とテロップで表示された。

 たぶん、身体によくないと思ったが、そのまま久しぶりにニュースキャスターを視ることにした。

     
 やはり身体にはよくなかった。
 まぁ、今回のことで、たけしさんと安住アナは、結果的にあきらめが着くだろう。でも…、次の方たちは気の毒なことになる。

     
 なかでも、立場上、齊藤孝教授は本当にお気の毒です(まぁ、何度もメデャアが騒いでたくさん本が売れたから大丈夫でしょう)。スポンサーは自業自得かな。


 前回のときは、法ピー(のりピー)のお子さんは何歳だっけ(2歳か4歳くらいだったよ)
 そして、今回も落ちは現在注目度の高い裁判員制度になるのです。


 そうそう、絵日記「2008-11-02 今日も、とっても不可思議な日かもね(相生祭&北里祭)」で紹介した検察官からもらったDVDの中には、法ピーが出演している「審理」はなかったと思います(少し残念です)

 これから絶対に罰が当たります(合法的な天罰が下るだろう)
 そう言えば、先日会った知人が言ってました。もう、メディアなどの自浄作用を期待することは無理と判断したので、週初めに後戻りができない最終スイッチを入れたそうです(今回は絶対に取り下げることはないそうだ)。来週中には地検から裁判所に移り、大騒ぎになるでしょう(公になるのは9月に入ってかな)。これで、これまでの問題を遡って退治できるそうです。今回のキーワードは「立法の過誤」だそうです。私も多少変人だと思うが、知人はもっと変人だと思う(それと、そろそろ飢え死にしそうなこともあって、最終スイッチを入れたのでしょう)

 でも…、あらためてメディアのことを考えると、前回も初回の裁判員裁判と同時期に、押尾学(MDMA)と法ピー(麻薬)の事件はありました(本当に不思議です)。 お気の毒に、飯島愛さんと同様に孤独死をされた大原麗子さん、そして、仲田容疑者を那覇で逮捕も困ったことに同時期でした。

 だが…不可思議です。これらの悪しきメディアの流れは、一つの番組、一つの局では仕組めません。そして、民放と公共を合わせても、問題が起こらないように仕組むことはできません(このあたりのことを考えると不思議と言うより、大変怖い話になります)
 これらの話ができるのも、後戻りができない最終スイッチを入れたからです(すでに私たちの手を離れ動き始めました)
 やっと、問題なく伝えることができるので、機会をみて遡って絵日記を更新することもあります(時間がある際にチェックしてください)

−以上−