スクランブル[N] こども紅白!?「収録当時は子役だったメンバー」
たまたまチャンネルが合った番組で、あらためて“こども紅白歌合戦”企画コーナーの出演者を知ったよ。
これで、大方のメディアの膿が出揃ったなと感じた(前回のリセット時期と同様でしょう)。
はい、これから大変ですね。これらの子役たちを使っているスポンサーさんたちは…
だって…、大橋のぞみ(10歳)、加藤清史朗(8歳)、さくらまや(11歳)の子たちは、6年前だとしても、もう高校生か、中学生くらいでしょう(8年以上なら成人も…)。この子たちを「収録当時は子役だったメンバー」と呼ぶことにする。
いくら“みんなで渡れば怖くありません”と広告代理店やテレビ局に唆(そそのか)されたとしても、自社のサービスと製品に対しても、“バレずに儲かるなら何でもやるよ”と言っていることになった。こんなことしかできないから政治を含めて建設的な改善策も出せずに、その上・これから駄目出しの信用崩壊となるんだ(あ〜ぁ、哀れだね)。
公の場で争えば、これらの子どもたちが出廷してもらえると、話は簡単に済みます(人間は、ある程度は歳をごまかせても、子どもに戻ることはできません)。
悪しきことをやってる民放スポンサーさんたちは本当にお気の毒です。公共は、たぶん政治が絡んでいるのでしょう(せっかく新政権に、またなったのにお気の毒です)。
そして、秘書が書類送検され、“良きに計らえ”と言ったポッポちゃんが不起訴は不味いでしょう(教えましょうか、付審判請求のやり方)。それじゃなくとも、こども手当ての地方負担で自治体が“ぶつぶつ”言っているのに、ウソつきポッポちゃん(兄弟)こども手当て(9億円)が非課税だと非国民になるゾウ。あぁ、これもバレなきゃ問題にならなかったことなどを含めて…、私はデジャビュを見る思いです(きっと予知能力が備わったんだ)。
あれれ…、「スノープリンス合唱団」って!?
あぁ、徹子さんでやってましたね。
森本慎太郎君で、当時は12歳でしたね。やっぱり テイクとViViAね(うんうん)。
そうそう、「おくりびと」ね(うんうん、これも納得する)。
“ちっちゃくて… ちっちゃい…”って、誰のことかな?
“はい ハイ はい”、8歳のころの清史朗君ですね。
これからが楽しみです。みなさん歴史に残る紅白歌合戦になるので録画保存しておいた方が良いですよ。
あれ!どこかで見た人だな?
そうそう、09年03月25日「NHK21年度予算審議・衆議院総務委員会」で見掛けた方も、生放送で出演していましたよ。
…で、今は何をやっている人だっけ? 無論、公共&民放がグルでやっていることは認識している筈です。
これから、どのタイミングでメディア退治に移るのかが問題になります。今回は、結果的に6年も待つことになりました(本当にありがとう、飢え死にしたら誰を恨もうかな)。
先々週かな、知人が担当の裁判所関連の止め(とどめ)を刺したようです(無論、合法的に…)。これも歴史に残るでしょう。
私の担当の県警(地検)関連の止めを刺して、もう半年が経ちます。先週確認すると、付審判請求(6月7日)は継続中、新たな刑事告訴(6月24日)も審議中だそうで、早速催促を兼ねたものを提出して来ました(分かる人は分かると思いますが、問題にならないものなら1ケ月も経たないうちに、棄却・却下か不起訴となります)。これも歴史に残るのでしょう。
私と知人は、結果的に“ゴメン”では済まない形に仕組んで結論を出します(機会を見て分かり易く伝えます)。
しかし、残念ながら年賀(2009年)で予告したことは年内は無理で、来年結果が出ることになります(あはは…)。今年は何重もの羽交い絞めの強化をしたことになりました(ただ、当事者は気付いていませんがね)。
今年は種を蒔き育て、来年の収穫が楽しみです(だって、現在メディアで有名な者ほど、悪人となるんだよ)。
−以上−