目撃！「いじめ」かな？ それと三大薬物事件
夕方（午後6時ごろ）、通り掛かった際に“久しぶり、ぜひ見て行こう”と思ったが、
初めに用事を済ませて、あとで“ゆっくり”と聴かせてもらって、今回はCDでも購入しようと思ってチラシをもらった。
伊吹唯 待望の1stアルバム！ 『この空の下で』
澄んだ綺麗な声の伊吹唯さんが、6月に待望のファーストアルバムを発売したようです（おめでとう）。
今年の相模大野駅のクリスマス・ツリーは、こんな感じです。
やっと、野暮用事も終り、
さあー アルバム『この空の下で』の曲を聴かせてもらうつもりで戻ると、
何か雰囲気が変なんです。
“にょっきり”と意地悪そうな人たちが立っているんですよ。
“あぁ、動いた！”、なんか困ったことが…、
“やばい”、“やべい”、“やべー”、… “矢部謙三”？
何か…、「いじめ」を目撃した感じがした。
やっぱり、撤収だそうです。
みんな、私も、楽しみにしていたんだゾウ。
これが同じ警察でも、矢部と秋葉なら“あはは…”で済むのだが、この場は現実だな（あぁ、また、楽しいストーリーを思いついたゾウ）。
でも、“残念でしたね”とねぎらう。
まぁ、心（しん）の強そうな方だから大丈夫でしょう。案外、時間をおいて別の場所で演奏してたりして（あはは…）。
残念ながら、本日は路上ライブを聴くことができませんでした。そこで、少し遅くなりましたが、2009年5月26日の『言えなかった気持ち』路上ライブを紹介させていただきます。
やはり、澄んだ綺麗な声の持ち主です。あらためて新しいアルバムの曲が聴けなったことは誰が悪いのだろう？
あっ、「警察」と「悪い」で思い出したことがあります。それは、出掛ける前に見ていた三大薬物事件のことです。
やっと、今回も、高相祐一被告に有罪判決が下されたようです（何度目のリピートだろう）。
元女優、酒井法子（３８）＝覚せい剤取締法違反罪で有罪確定＝の夫で、同法違反罪（所持、使用）に問われた自称プロサーファー、高相祐一被告（４１）の判決公判が２７日、東京地裁で開かれた。稗田雅洋裁判官は「覚醒剤への依存性が根深い」として、懲役２年、執行猶予４年（求刑懲役２年）を言い渡した。
これで、今回も三大薬物事件の裁判が終ったようです。ほんと… 警察と裁判所を巻き込むかたちで、よくやるよと感じる（もう、犯罪でしょう）。
あらためて量刑は、
でも、多くの方は、リピート（芸能ネタ）だと感じ分かっているようである。
先週かな、さくらや店員（デジカメ担当）のA部さん（20代半ば）と雑談の中で、これらの芸能三大薬物事件のことを聞くと、簡単に“リピートですよ”と答えたので逆に驚いた。
驚いたこともあり、逆に意地悪な「でも、警察と裁判所までもリピートに協力するかな」の突っ込みを入れると、少しためらったが、“私だけじゃなく、家族もみんな言ってます”と強く返答があった。やっぱり、多くの方は分かっているんだ。
多くの方たちは分かっているようだが、芸能界だからと捉え理解しているようである（だから強く問題にしないのだろう）。
いいえ、芸能界だけじゃないよ、グルは公共・民放と政治・経済だね（あはは…）。
例えば、芸能界だけグルやって芸能ネタのワイドショーだけが視聴率を取れば、ドラマ・映画と報道・社会・教育の関連の社員とスポンサーは怒るでしょう。同様に一つの局（新聞・雑誌も）だけリピートやれば、他局（新聞・雑誌も）は怒り問題にするでしょう。
怒り問題にならないということはグル（公共＆民放と政治＆経済）だからです（知らずに損をしているのは、消費者と有権者かな）。
そうだ！この三大薬物事件は、俗に言うワイドショーだけではなく公共＆民放の厳正なニュース番組で大きく多くの時間を掛けて報道してました（やることがないのではなく、グルの流れの中にあるのです）。これから、悪しきことをグルでやっていたと分かると大変なことになります（それも日本だけならよいが、あはは…）。
そうそう、また、法ピーが大学のソーシャルワーク学部・ソーシャルワーク学科に入学したようだ（あはは…、今回も大学の番宣）。
まるで、M永先生が、また大学教授を開業したようなものです（前回も、辞退・辞めたとされたことが無意味になったでしょう）。
どちらにしても、悪しきことが公になるのは来年の後半になるのでしょう（だって、今回も、まだ落ちが見えていません）。
−以上−
