【 おかしければ直せばいい。なければ創ればいい。】

やっぱりリピートだった ITホワイトボックス

 先週番組表に、ITホワイトボックス第13回「テレビ×ネットで何が変わるのか?」とあり、気になるタイトルであったが見ることができず、一週間遅れの再放送(正式なリピート)をチェックしました(世田谷のNHK放送技術研究所のやつ)

 はい、自信を持ってリピートでしたよ。 初回のシリーズは楽しみながらチェックしましたが、今回のシリーズは興味のあるタイトルの番組しか見ていませんね。昨年の「クラウドコンピューティングとは?」も見ましたが同様なものでした。そうそう誰でしたっけ、IT関連でブラックボックスの反対のホワイトボックスの意味合いで IT初心者の脳天気なお姉さんに説明するかたちの番組を望んだのは・・・、あはは。

 わざとらしい小芝居から・・・
   高市佳明2011年7月テレビと言えば、大きなトピック?
   
   森下千里地デジ化〜
 はいハイはい、みた・見た・見たよ。
 社会全体で同様なことやってるから、仕方ないよね。今回はグルな流れの最終の落ちまで見届けましょう。
   
 やっぱり同様に「きょうはITホワイトボックスですから、ITとテレビの関わりについて見て行きます」として始まった。
 スーパーハイビジョンは、現在のハイビジョンの16倍の画素数を持ち、10年後の試験放送を予定しているの説明からはじまり、スマートテレビハイブリッドキャストターゲットメディアと進みました。

 前回(前々回かな)のシリーズの際も、最新のメディア機器を開発中と言いながら古めなLANアダプター使ってるなと感じたのはハイブリッドキャストの説明でした。

    
 もう LAN(10/100)は古いもので、私でも LAN(10/100/1000):1000BASE-T を使い始めて10年くらいになります。これらの時代背景からみてもリピートと分るでしょう。
 また、機会をみて詳しく説明致します。それとSNSも社会と同期を取っているようです(あはは…)
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