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首都圏ニュース845「ロンドンオリンピック水泳 星選手 足立選手に特別表彰」

 きょうは福くんのことで長くなったので、首都圏ニュース845を触れることをやめようかと思ったのですが、和む記事があったので、その1件を紹介します。


 越谷のみんなは、水泳メダリストらの表彰を祝おうと…、くす玉のひもを引いて割れるのを楽しみに…

 くす玉のひもを引いても割れません。和むというか笑えませんね。

 そこで、棒を使って やっと割れました。おめでとうございます。

 ロンドンオリンピック、競泳のバタフライで銅メダルを獲得した星奈津美選手と、シンクロナイズドスイミングの足立夢実選手が出身地の埼玉県越谷市から活躍をたたえて特別表彰されました。
 星選手と足立選手は、31日、越谷市役所を訪れロビーなどに集まったおよそ500人の市民に握手と歓声で迎えられました。
 星選手は、競泳の女子200メートルバタフライで銅メダルを獲得し、越谷市出身の選手としては初のメダリストになったほか、足立選手はシンクロナイズドスイミングの「チーム」で5位入賞に貢献しました。
 ロビーで行われた報告会では高橋努市長から2人に活躍をたたえる特別表彰の賞状が手渡されました。あいさつした星選手は涙を流しながら「改めて多くの人たちが応援してくれていたのだと実感しました。次のオリンピックでは金メダルをとりたいです」と抱負を語りました。
 足立選手は「自分たちの成長を感じられたオリンピックでした。4年後に期待して応援してください」と話していました。



      
 でも…、同様に越谷でメダリストらの表彰の際に、くす玉が割れずに和んだ記憶があります。それも、星選手と足立選手だったような覚えがあるが勘違いでしょう。まぁ、ロンドンオリンピックの話なので、おめでとうございます。
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