諸々問題、3ヶ月ちょっと、ご苦労様でした（Bフレッツ）。

　今回も諸々と問題が残ったがBフレッツ君、3ヶ月ちょっとの間ご苦労様でした（君は悪くない）。

　これで全部ですよね。

　はい、所定のゆうパックで送り届けて参りました。
　今回も、なんとなく嫌な予感がしたがBフレッツを試してみることにした（4月はじめから試したかったが、4月は移動時季も重なり工事スケジュールの都合から4月末となった）。

　はじめのトラブルは、取付け工事後の工事料金等内訳書の確認サインから始まったな。

　
　“あのー、私の今回の工事はプロバイダーに無料だと確認しているので、契約料800円は掛からない筈ですよ”と工事屋さんに確認した。そうすると、工事屋さんは「またか」という顔をして、工事料金と契約料金は別だと伝えると共に、どのサービスプロバイダーでも契約料800円は必要ですとする。
　私が今回利用するサービス会社では、含める形で無料だと伝えても、聞く耳を持っていないようだった（私は、そのあたりは白黒を明確に確認していあると思うよ）。数度繰り返したが、悪い方でもないが無駄だと判断して、契約料800円のある工事完了書にサインをした。
　早速、契約したサービス会社に契約料800円を含めて無料であると確認後、話がもつれている現状を伝え、サービス会社から取付け工事会社へ問題解決させる旨の連絡を依頼した。
　追って、取付け工事会社から謝罪の連絡が入った。その際に、あとで誤った形で料金請求が発生すると困るので、証明する形で無料となった明細書を送るように依頼した。
後日、次のサービス工事内容内訳書が届いた（無料になっていた）。

　そうすると、現在でも、工事料金は無料ですと言って、契約料840（内税）円をユーザに支払わせているサービス会社（プロバイダー）があることになる。
　皆さん注意して下さいよ。
　でも、よく月額2,500円からと宣伝しているサービス会社があるが、あれはNTT（Bフレッツ）料金のことであり、それにプロバイダー料金が加算されることになる（まぁ、倍以上の料金になるよね）。
　私なんかは、すでに回線料金は含まないが月額400円で利用しているものがあるので、その回線料金（2,500円）で使用したいのだが、その際はプロバイダーが負担してくれているサービス工事内容内訳書の総額（27,000円外税）を支払う必要がある（それもあり、やってない）。
　待てよ、そうすると5千円・1万円のキャッシュバックを含め、サービス工事内容内訳書の総額を負担してもプロバイダー料金で採算が取れることになる！？
　あっ、携帯と考え方は同様だな（うんうん）。
　そう考えると、春・Bフレッツ対応の集合住宅となり、「光・Bフレッツ･･･無料･･･無料･･･無料･･･」というパンフとプロバイダー委託の特約店が嫌になるほど押掛けて来たことは、携帯同様に販売奨励金のようなものが契約と同時に支払われていたのだろう（一般に携帯の販売奨励金は1台4万円とされているようだ）。
　そして、途中で全国的な光フォン等の事故でBフレッツが役に立たなくなるほど速度が数日落ちた事もあったし･･･、諸々の都合でサービス利用期間で止めました。そして、元のケーブル回線に戻した（こちらの回線はPC起動時の回線接続手順が不要あり、初期接続が早い点はOKだ）。
　そうだ！ 私が契約を結んだプロバイダーから6月末にはあるはずの1万円キャッシュバックが、未だにない。無論、私のことですから証拠としても利用できる明確に証明できるものを残してありますよ（アンケート等の手続を忘れ、キャッシュバックが無効になったユーザも多いのだろうね）。
　あとは、どの段階でお仕置き（懲らしめ）するかを問題にするだけです（うふふ）。
以上