あーあ、「トリック-劇場版2-」を見ちゃった!
今年のXmasツリーは、こんな感じで、専門店もリニューアル オープンをしたようです。
そして、夜テレビを見た・・・、
あーあ、日曜洋画劇場の地上波初放送だと言ってる「トリック-劇場版2-」を見ちゃったから困ったね(あれれ、トリックって洋画だっけ!?)。
エ〜と、上映は2006東宝(6月10日公開)で、トリック-劇場版2-(通常版)のDVD販売開始日は2006年12月15日と・・・Webにある。今回は早かったのね!DVDの売出し(まぁ、第一目的だもんな、商売・商売とね)。
無論、私は映画とDVD(レンタルを含む)は観ていないが記憶にあった(今回もね)。本当に困った困ったな〜。そうそう、デジャビュだね(よくあるな、トリックでは何度目だろう)。
しかし、私だけだろうかな? 一度・上映と放映されたものを忘れて観ていなかったようにではなく、初めて観るものを以前に見たと感じることはあるだろうね。ヒトって、突飛な出来事(それも、少し身にやましいことがあったこと)で忘れた方が、世のため(自分のため)と判断した際に、意識して、あるいは無意識のうちに忘れてしまうようです。これらの人間(本来)の営みを利用する族(やから)がいることが困るんだな(前回にも触れたが、だからヒトって戦争を繰り返すのだろう)。
そして、続トリックは、来年(2008年)のGWに上映で、続だからメンバー代えても問題なとして、堂本光一(北大路さんもね)と予告をみて、“あ〜、そうだった”と思ったから不思議だった(これもデジャビュね)。
そうすると、私が続トリックを見れるのが、DVDになってレンタルだから…、2008年の終わりだな。
でも、いくら銀幕版といっても「スシ王子!」はトリックとは全く別物で…(また、リピートでもしたのかな!?)、無理矢理にトリックと言えるようにしたものが、「スシ王子!〜ニューヨークへ行く〜」なのだろうかな?
まぁ、どうであれ、何年寝かせたことになり、誰が悪かったのかは、むろん私は知らない筈だ(そう、絶対に知らない)。
・・・ ・・・ ・・・
なんて、前回と前々回にも思った記憶があるから、頭の中で不思議なことになった(そう、デジャビュに決まっている)。
まぁ、ゴンベ君も成仏したようだから…(南無阿弥陀仏、アーメン)、今度こそは続トリックを見ることができるだろう。
「秋のトリック祭り」と称する関連を全てではないが大方を見て、他人事ではない懐かしものを感じました。トリックは、1、2、木曜ドラマから劇場版…でしたよね。
今回のトリック祭りの木曜ドラマも懐かしく感じると共に思い返したよ。
どちらかといえば、私はコーヒー好きで、コーヒーを淹れる際のペーパーフィルターは、何年(何十年かな)も「Kalita」を使用しています(フィルターは色々と試したが…)。
“エッ、かるた!?”、Kalita、カリタだよ。
また、2000年ごろからM田駅(JR)脇にできたYバシを良く利用しています。
なぜか、ゴンベ君と「コドバシ ポイントカード」のことで、こんな会話をした記憶があるから不思議だな(たぶん、幻覚、妄想だね)。それに、帰ってきた時効警察の話だった。
どうして、いつものように「Yバシ」ではなく「コドバシ」なんですか?
“エッ”、どうせ、またパクるのだろ。もう、用意してやったよ(小道具として・・・)。
そのまま使うと、他のスポンサーからクレームが来たら困るだろ、“ヨ”と“コ”の違いを考えると分かるだろう(横棒を一本抜くだけ)。それに Yバシさんがスポンサーになってくれると好いでしょう…
もうひとつ困ったことに、「あはは」というキーワードのことを思い出したではなく、デジャビュでもなく、夢か幻を見たのだろう。
その夢か幻では、ぱっと見がチャーミングな子が会話の中で、話を合わせるために、取って付けたように冷めた感じで「あはは」と笑うことが、楽しいと言うか、癒される感じがして使い始めた。そして、ゴンベ経由でパクられた(あはは)。
その「あはは」の切っ掛けは、レイク娘(夏川さん)だった(生みの親ね)。何年前かな?「アッコにおまかせ!」を見ていて、アイドルを絵に描いたような感じのするレイク娘が登場して、オジさん・オバさんの話についていけず、取って付けた様に“カラカラ”と冷めた感じで“あはは…、あはは”と笑っている様子を見て嬉しくなったことが始まりです。
無論、この話はAッコさんと21世紀の極悪人S助は知っている筈ですよ(もう、忘れたかな)。
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今度、ゴンベが現れたら間違いなく成仏させてやる。
あーぁ、創造力がなく(煽りたて、お涙ちょうだい)、「give-and-take」できず、ただ乗りのことしか考えない族のことを思い出したよ。あ〜おぞましい。21世紀の極悪人S助と同様だ(これも、デジャビュなら近いうちに死滅するよ)。
−以上−