さっきまで他人の唇だった

　やっと、自分の唇に戻った感じがします。そう、さっきまで他人の唇のようだった。

　何年ぶりかな、歯の治療は･･･

　そうそう、思い出したことのひとつに、前回の歯の治療は、ある事情により簡易的な治療に留めて、追って完璧に治療しようと思っていて･･･、そのまま忘れていたことから大変なことになった（とほほ）。
　誰が悪いかと考えたら…、ゴンベとS助一派に決まっている（無論、名無しのゴンベ君を操っていた論じるに値しない族も含む）。

　待合室で「ヒトの皮膚から万能細胞」を作ることに成功したことを知った！
　拒絶反応なし「iPS」と命名するか、ヒトの皮膚細胞から、あらゆる細胞に分化できる「万能細胞」を作ることに京都大再生医科学研究所の山中伸弥教授らが初めて成功したとあった。そして、ヒトの性幹細胞（ＥＳ細胞）とほぼ同等の能力があり、受精卵を使わないため倫理的な問題も回避できる。患者の皮膚から移植用の臓器を作れる可能性があり、拒絶反応のない新たな再生医療の実現に道を開く画期的な成果を米科学誌「セル」（電子版）に発表したともあった。
　あれ！そう言えば、今年の夏ごろチュー助（ねずみ）で同様なことを成功したとあったが、ヒトでも成功したんだね。これからが楽しみですね（でも、ＥＳ細胞のことでは、韓国のねつ造のことを思い返されるな、困ったものだ）。まぁ、日本だから大丈夫ね。あれ、フジTV系列で納豆･･･があったな。そして、国営放送を含めリピート（再放送）番組が目白押しで、朝昼晩の番組、そして関連するHPでも新しく作ったように口裏合わせの努力を尽くことに惜しみがない（国営ではM永先生を含む）。
　また、民営でもリピート（再放送）ドラマが多く、中には20％を超える視聴率を取り続けていますよ（例えば、Gレオとか）。個人的には好きなドラマだが、やっぱり制作費を取り戻すためにDVDを販売するのが目的だろうね。でも、何故にDVDを販売せずに終ったかを考えると、ゴンベとS助一派が悪かったことを思い出した（うん、あの時は悪質な寄生虫が多く集まったよな）。
　でも、他局のリピート番組も、それなりに視聴率が良いのは何故かと考えると…、
　まず、以前にも、それなりの視聴率が取れたものを選んで新番組の様に装う。
　あっ、あっあー、分かった！ 他に見る番組が無いんだ。

　まぁ、トリックと時効警察も、私から見ると、パクリと便乗の見本市だしな（困ったものだね）。

　それと、この歯科医院でも困った記憶かも知れないデジャビュがあった！
　始めに私が挨拶を兼ねて先生に伝えたことは、「前回、数年前に中途半端な容で治療を終って申し訳ありませんでした」と伝えると、先生から「ここは昨年の秋にオープンしたものですよ」と聞いた、あはは！
　それから、この場所にあった医院の記憶を整理して分かった。私の記憶では、この場所にある医院には、前回と前々回の物語がある。前々回はメガネを掛け、もう少し堅苦しい感じのする年配の方でした。そして、前回（2001年ごろ）が今回の先生と看護士さんたちだった記憶がつながった。そうそう、ここの医院に訪れた際に、たしかメガネを掛けた堅苦しい感じのする先生でしたよと考えていた（どうも、ヒトは初めの印象の方が強く残っているようだ）。
　そして、ここでも私が起因することでご迷惑を掛けたことを思い出したから困ったね（無論、ゴンベとS助一派が悪かった話だ）。
　そう、一昨日の初診で、気分転換にと思いディバックにあった少し古いが絵日記（PC版）を渡した。そして、本日・ニコニコしている看護士さんと会計（清算）をしている際に先生も現れ、良いものを見せて頂きましたとお礼があった（趣味で付けることがある絵日記で気分転換にと思いと伝えた）。このことから以前の記憶が思い返されると良いのか悪いのか･･･、困った話になった。

　そうそう、本日・診療で先生から初めにでた言葉が、「お若いですね、年齢には見えませんよ」として、TV関係のお仕事をされている方ですかと尋ねられたので、コンピュータ関係で半分プー太郎ですと伝えた（そう、もうすぐ飢え死にしそうだ）。
　それと、私には先生と共に記憶のある看護士さんからは、声に特徴があるとして、TVで体操のお兄さんをやられているのかと思っていたと話があったな（前回も同様な感想を受けたなと思った、たぶんデジャビュだな）。

　そう、今回はご迷惑を掛けないようにして、完璧に診療を終えたいなと思った。
　そして、今回はゴンベとS助一派たちを退治します（準備完了）。罪には、作為と不作為と言うものがあり、今回は不作為の罪を重点的に攻めるだろうね（簡単に言えば、分かっていても何もしなかった連中のことですね）。メディアも役人同様な族（やから）が多いようね。