【 おかしければ直せばいい。なければ創ればいい。】

今回も「秋のトリック祭り」を見て全ての記憶がつながったよ。

 相模大野ステーションスクエア(B館)3Fで、リニューアル オープンした専門店は「Peti Garden」と言うようです(30代女性がメインターゲットね)
  
 そして、オープンした日は11月16日だったようです。
  
 K樽は、こちらに移ったようですね。
 お惣菜店よりもスイーツ菓子店が増えた感じがします。ベーグルのお店も新しくでき助かります(少し前にI丹からベーグル店がなくなりました)
 でも、なぜか、オープンした「Peti Garden」に同様な記憶があるから不思議です(うん、私が可笑しいのでしょう)。そう、今度は元に戻ることはありません(ゴンベは成仏しました)
 そうそう、「秋のトリック祭り」のお陰で、私の困った前回と前々回(前々前回もかな)の記憶が明確につながりました。あらためてパクりと便乗の見本市でしたと判りましたよ(困ったものだねゴンベ君)。そして、今回もS判所の問題が発生しているのに、前回と同様に一切の協力(支援)もして頂けなくて『本当にありがとう』と知人の「はーせ」さんが伝えてくれと言ってましたよ。確かに、ゴンベ君、21世紀の極悪人S助とメタボリックM永先生に伝えましたよ(迷わず成仏できることを願っています)。そう、S助とM永先生はハッキリしていますが、名無しのゴンベとその一群の物体名称と繋がりが不明瞭ですから…、U山さんから芋づる式にすることになるのでしょう(ごめんね、U山さん悪いのはゴンベ君だからね)
 しかし、前回も、二度と再発しないと判断して情けを掛けた意味がなくなったでしょう。
 そんなにゴンベ君を筆頭に「自分の手柄」にしたかったのかな!?
 一旦、甘い汁を吸うと、「あんたがやっているのではない」と周りは判っているのだが、ゴンベ君になるんだね(哀れなり)
 でも、前にも伝えたが、せっかくパクリ便乗するのなら本文をみて観点(視点)を誤るな(一方ではなく多方面、作る側ではなく視聴者の視線)。これも伝えてあるが、調味料(それも人工)を食べても不味い。また、調味料を使うために料理を作っても美味しいものはできないでしょうね。
 だから…、そこそこの視聴率と入場数だったのでしょう。元々は何の目的で素材を生かすための調味料だったか分かってますよね(良かった、報道の者はいなかったのですね)
 それと、これら事実を知って、あるいは指示したPデューサー(Dレクター)の者たちは、放映・上映、およびDVD販売のために、「薬害エイズ」と同様なことをしたことを認識している筈です。
 いや…、善し悪しは別としても「手段を選ばない」もあるかも知れないが、同様であると認知できないものは才能を含めて技量が問われる恥ずべきことである、…だとすれば、本分を問われながらも、たかが知れた視聴率しか取れないことに納得できる。
 そこで、報道関係者に確認すれば分でしょう。無論「煽りたて、お涙ちょうだい」などを使わず、正当に、結果的に発表することができない視聴率を簡単に取るヒトたちがいるようです。
 そのヒトたちは、なぜに視聴率を取ることが第一目的なら同様な観点に立つか、マネをしないのかが不可思議であるようです。
 だって、そのヒトたちが作った資料(目的-手段-備考)はゴンベ経由でチェックしていることからして・・・、本当に不思議だと思います。
 念のためにバラエティの専属のPデューサー(Dレクター)ではなく、報道関係者に確認をすれば分かるでしょう。