【 おかしければ直せばいい。なければ創ればいい。】

「はーせ」さんも日本のS判制度の課題のことで、前回と前々回の記憶が明瞭につながったそうです。

 あっ、南口のツリーも点灯しましたね。
  
 点字ブロックの新設(改善)の工事が始まったようです(あれ!また、なぜか記憶にあります)。北口コリドー街のアーケード改修(雨漏り、耐震補強)工事も12月で完成することもあり、前回のような邪魔はさせません(ネタのない貧困な発想な連中に…)
 そうそう、何時どこで出会うか分からない知人の「はーせ」さんも日本のS判制度の課題のことで、前回と前々回の記憶が明瞭につながると共にデジャビュかと思えるように再現したが、やっと前回の終わりに達して、これから新展開に進めると言って喜んでいました。
 昨日(11月20日)、なぜか今日は大変混んでるなと思いながら買物をしていると、偶然にも「はーせ」さんと出会い立ち話をした。
  
 はじめに、7月の終わりに「これでベースから反転すると共にS判所、K警とT検も攻撃する」と言っていたことが気になり確認した。確か…そのことを改善しないことから身体に良くないなと思い最近は診ていないモリタクBlogでは、2007-08-04 15:46ごろにコメントしてあったと思う。
 話によると…、J民党を壊すと言って、K泉さんたちのように中途半端に壊して辞めることは今回はしないようだ(もう、前回で懲りたようね)。それとK泉さんは、どうせならば悪しきセーフティネット(年金、福祉や社会保障)も壊して欲しかったよね。
 話を戻して…、攻撃ではなく、本分を尽くさない族(S判所、K警、T検)を退治するそうです。やっぱり、変な人だと思うよ(それともY田洋行とM屋さんみたいなヒトが多いのかな?)
 まずは、S判所のことから・・・、全てS高裁に移ってあったようです。
 例の7月の終わりにベースから反転する件は、未だにS高裁から連絡がない(審議中)。この件に関しては、これから補充書を提出する可能性もあるが、残りの4件を含めて三つの法廷で審理・継続中だそうだ(あは
 無論、はじめの1件から派生したもので計5件(S高裁への申請は今年1月から9月末のもの)、知人の「はーせ」さんに言わせると、些細なことから始まったものだが、どれ一本(件)取ってもS判所(S判制度)が壊れていることを証明できるそうだ。
 それも、結果的に全体として、S判所を3重4重の羽交い締めをしたことになり、これを解くにはS判所を分解掃除することになるそうだ。これは本当かどうかは分からないが、不服申立ての趣旨(主旨)は、
原決定を取消し、更に相当の裁判を求める。そして、原決定、および原決定に至る付帯行為(職員として有るまじき事)について、最高位の司法行政の監督する立場からの改善を目的とする厳正な処分と改革を要求する』としてあるようだ。やっぱり、変人だね。
 また、こうも言っていた。
 今回も途中から内容がS高裁の範疇だと捉え、それも前回と同様な推移からM田さんに審判(判断)を仰ぐかたちになるように進めた。昨年、やっと、M田さんの目に留まる段階に入ったら退官されたことを後で知った。今回は本当の定年であった(あは
 前回のことを思い出してデジャビュかとも思った。ここでは定年は70歳、K裁・T裁では65歳である(ここに年齢の修正:5歳の差があることは知っていたが、裁判法をチェックしている際に気が付いたね、第50条で参考までに地裁・家裁では70歳。2007.12.06…ゴメン、他でも誤った年齢を引用したことを思い出したが…、まぁ機会があれば訂正すればよいことにしよう)
 そして、5年前に、どこから持ち上がった話か分からないが退官させる世論が高まり、M田さんの代わりに21世紀の極悪人S助の芸名と同じ方が一旦職に就いた。それが、どのような理由かは分からないが、そのC官職はS助の芸名と同じ方から信頼できるM田さんに戻り安心していましたとも言っていました。
 あれ、現在そのC官職に就いているのは誰でしたっけ?
 そうそう、S助の芸名で思い出しましたが、S助の本名(名字)とメタボリックM永先生の名前に違和感というか、なぜか不快な思いをしています。早く変更して下さい(いや、使わないで欲しい文字がある)
 あとは…、T検は12月中に再度攻撃するようです。
 また、私に「K警はお願い」だって!
 まぁ、別件(2005.12.08 犬に噛まれて救急車で運ばれた件)で、12月はじめに K警に刑事告訴の申請をする予定なので、一緒に行うことになるのでしょう。
 
 ・・・救急車内(なかなか病院へ向って出発しなかったもんで…、暇でベットに縛られたまま、ついデジカメ…。あとで、その出発できなかった理由を聞いて“ムカ・ムカ”と頭に血が上ったよ)
 そして、あとで落ち着いたところで、あはとなった。
 数年前に全く同様な記憶があった!同一の飼い主の同じ犬に噛まれ、同一の救急隊員の搭乗する救急車で、同一の救急病院に運び込まれたようです(それに同様に飼い主等の対応に対して腹立たしく興奮してしまいました)
 また、機会があれば、報告しますよ。
−以上−
・追記: この話を付加えれば分かり易いでしょう。
 前回と前々回の記憶かもしれないデジャビュ(いや、夢か幻?)として説明(報告)をしました。
 そうすると、「時効警察」、「帰ってきた時効警察」の次は、「蘇った時効警察」となったらあはな話だよね。
−以上その2