【 おかしければ直せばいい。なければ創ればいい。】

やっと、PCシステムとデータが復旧できた。そして、K警が大変なことになったよ。

 このblogサイト(?)にログインして絵日記を書くのは、今回も久しぶりとなります。
 それが、12月13日の夕方にメインPCがダウンして再起動ができなくなった!
  
 またかと思うと共に、前回(10月末)起こったシステムダウンは偶発的ではなく、今回はシステムを入換える必要があると思った(ほんと困ったね、お金が… 飢え死にするかも)
 チェックしてみると前回同様に全く起動が掛からない(BIOS君はCPU&メモリーすらチェックに入っていない)。そう、今回もCMOSクリアー(内蔵電池の取り外しを含む)をするが動作はせず、マザーボードに支障があることが分かる(2年半でお釈迦か…)
 前回は偶発的に起こった問題と捉え、システムを変更(入換)するのは良いとしても、データ(RAID)の保全ができるかが心配になり、マザーボードさんを“ヨイショ”してシステムを起動できるようにしたが、データチェックを含めて1週間も掛った(詳細は別の機会に伝えるかもね)
 しかし、今回のことで偶発ではないことが分かり、データ保全を考慮してシステムを入換えることにした。
 12月15日夜、PCパーツ(マザー、CPU、メモリ)を購入した。RAIDデータの移行を目的とするパーツ選択と動作保障、そしてレジを含めて問題が多々あったね(いや、逆に担当者をイジメたことになったかも…)
  
 そして、翌日に新しいPCシステムを組み上げた。
  
 広い意味でのハードに問題はないのだが、データ(複数のディスクで組上げているRAID0:ストライピング)の初期化が掛からないように旧システムのデータが問題なく読めるまでが大変でしたね。
 もう慣れているが、日本のAXXX代理店とIテルのテクニカルサポートには困ったものだと思い知らされた。長くなるので、この問題はここらにしておきます(無論、問題点は明確に残してある)。これは後で気付いたのだが、両サポート担当者には、名前・声・考え方に記憶があった(そう、まだ改善されていないようである)。まぁ、これもデジャビュ(いや、夢か幻)だろう。
 しかし、同じ時期に同じ出来事がデジャビュのように再現するから困ります(それも前回が初めてではなかったと記憶にあるから本当に困ります)
 そうそう、12月7日(金)にK警に、はじめは事件係(刑事課)の動きが変なので、K察署の相談を受ける部署に相談という形で出向いた。
  
 これもデジャビュかと思える担当者が現れ、その人に改めて理解力がないことが分かった(刑法のスキルも…)
 あーぁ、あのご年配の道理が分かる嘱託のひとに代わって欲しいと思いながら、前回も刑法の正しい理解(解釈)の仕方を伝え、止め(トドメ)を刺さず、情けを掛けたでしょう。あっ、これもデジャビュデジャビュね。
  
 そして、週明け大変なことになった。
 そう、K警がね。電話であったが、このようなことを電話で伝えてくる者は、文書にしてくれと言っても駄目なので録音することにした(何度も、それは違うと伝えるが変わらなかった)。こちらは、今回の相談で3回目の文書を署長あてに提出している(たぶん、署長へは届いてないだろう)
 問題となるキーワードは“親告罪”で、犬に噛まれた事件は、6ヶ月(半年)過ぎているので時効だって…!! その時…、「蘇った時効警察」というタイトルが目の前を横切った(あは
 これも、分かるヒトは分かっている簡単な大きな問題である(これは一部署・一K察署の問題ではなく、K察庁、いや国家レベルだろう)
 どうも、“親告罪”と“申告罪”を混同しているようで、刑法に携わる業務を遂行する立場の者にあってはならぬ「あるまじき行為」である。無論、“申告罪”という罪はないね。
 それと… これは注意かな、Webサイトで“親告罪”をチェックすると多くのもので取り違えています。そう、「Wikipedia」でも例に誤りがあるよ!
 これで、結果的にK警を羽交い締めにしたことになった。そして、複数の担当者(複数の部署)が、その問題となる事実に気付いていない事実がある(これはS判所とは違い秘密にする必要はなく、あとでフォトを交えて伝えることにします)
 いや、K察の失態(不祥事)事件となって公の形で知ることになるのかもしれません。
−以上−