【 おかしければ直せばいい。なければ創ればいい。】

また記憶がつながった(困った)!

 帰る途中で、昨年のクリスマス前にオープンしたカフェの明かりがついていた(お正月明けてから夜はやっていなかったようだった)

 そう、昨年の終りに完成した建物(お店)の雰囲気と、お店の名にも記憶があった。
 えっ、「中国ブレンド」って、どんな感じのブレンドだろと思って見ていると、お店の子らしい人から“よかったら、どうぞ”と声が掛った。もう、遅いので入店はせずに説明を聞きながら記憶がつながった(ごめん、起因することは私かも知れないが、悪いのはゴンベとS助一派ですよ)
 “中国”ではなく、“中目”ブレンドだったことにも記憶があり、中目ブレンドが480円と聞いて、“エー、いまどき…、ドなんとかもあるし、そんなにするのですか?”と伝え、どんなところがよいのですかと聞くと、“カウンターでの会話が楽しいですよ”と伝えられ、本当に困ったことに間違いなく記憶がつながったと思った(助けて…)
 ごめん、間違えなく悪いのは、ゴンベとS助一派です(この場所でのオープンは何度目かな、たぶん、他の方と同様に覚えてないと思うが、ブレンドは飲みたいのだが近寄らないことにしようと決めた)
 でも…、無論・起こった年は異なるが、何で同じ時期に、デジャビュのように同様に重なって起こるのだろう(やっぱり、なにか前世に悪いことをしたのかな)
−以上−