【 おかしければ直せばいい。なければ創ればいい。】

やっぱり、「指導力不満、支持率続落」なんだ

  
 やっと、前回と同様に「指導力不満、支持率続落」となった。また、KさんがT中さんを連れて戻ってくるのだろ。
  

  • 薬害肝炎 和解合意書に調印: これも、やっと和解となった。これは、「全員救済決断せよ」として当初の和解を撥ね除けたところが凄かった(例のメディア連中に爪の垢を煎じて飲ませたい)
  • 「景気減速」 株価1万3972円: これも困ったことに前回と同じだよ。そう、「後輪が離陸する前に、前輪が着陸した」ことになった。
  • 衆参委 守屋被告を偽証で告発: やっと、正しく法律(刑事訴訟法)を守り適用(適法)することにしたな。でも、遅いよ! あなたたちは、ひょっとして法律(規則)を“どうの…、こうの…”と、“いちゃ‐もん”を付けながら作ることがあったよね(でも、法意を含める形で理解している者は少ないだろうな)

 そう、今回も、十二分に時間(情け)を掛けたが、自ら正し・改善することが不可能と判断したので、これから「刑事訴訟法 第239条」も用いて、自ずからK警・T検・S判所を刑事告発するしかないようにする。すでに、隠し、もみ消すことができない形で山ほど証拠は揃っている。あとは、正しく裁判の基本用語と法律の基本構文を教えるだけだね。
 ほんと、裁判の基本用語と法律の基本構文を正しく理解させるのが、今回も、これほど大変だとは思わなかったよ。
 この絵日記を読む機会のある方たちは、裁判用語の「送達」という行為と、「裁量」もかな、そして「一事不再理」という用語の意味合いはご存じだと思いますが、機会があれば、最近ニュースになって騒がれたことを例に紹介します。
 しかし、メディアも原則と言える基本用語を知らない者が多いように思えた。たとえば、少し前のニュースで、「訴因追加命令」のことがあったが、これを分かり易く「裁量」と「一事不再理」を含める形で説明しているものを私は見なかったよ!?
 まぁ、どうでもいいや。