【 おかしければ直せばいい。なければ創ればいい。】

あれれ…、たまに買う豚バラがないぞ!

 ここでは、きょうは焼そばに使う豚バラを購入するだけの予定です。レジを済ませて、サッサと帰るために、はじめに氷を用意して、カナダ豚のバラ肉を探すが、いつものところにない!? そう、解凍物だが、そこそこの味でコストパフォーマンスが良いのだよ。
  
 やっと見つけたが…、

 どうして、こんなところにあるのだろうか?
 脇から“カレー鍋をどうぞ”となったので、いただいた。
 あぁ、「カレー鍋の素」と一緒に販売する目的で、いつもと違う場所に移動されたようだと気付くと共に、“私は鍋ではなく、焼そばですから…”と試食しながらも、さりげなく「買いませんよ」との意味合いを伝えた。
 いつの間にか、この子ではなく、このオバサンでもなく、こちらのご年配の方と話し込んでいた(カレー鍋の素について、50歳は超えてるな)。やわらかい関西弁が入っていたので、どちらの方かを尋ね、京都の方と分かった。それと、もう、6,7年前になるのだろうなと思われるが、ハッキリしない数年前に、私が知らないうちに、例のゴンベとS助一派がご迷惑を掛けたひとりでしたねと思った。そこで、“数年前に、ここで、同様な話をしませんでしたか?”と尋ねると、「キョトン」とした顔をして、三か月前ならここで販売支援をやっていたような…感じだった(無論、それ以上は確認しなかったが、たぶんそうだ、ゴメンね)
  
 はい、撮るよ(“ピースするんだ”と伝えると、ピースが閉じた)
  
 レジを済ませて、買物終了。