town market プレ創刊号だって!
何を配っているのだろう。もらっている人が多いよ!
town market!? あ〜、袋が目当てでもらっているのだろうね(いやだ、いやだ)。
二段形式のお弁当を購入する。
TV town marketね、テレビ情報フリーペーパーなんだ。
エェ、「1ヶ月で100万円が稼げる」!!、あぁ、nTVね。
登録( http://townmarket.jp/touroku )をすると、「無料サービスで、ご自宅までお届けします」ね。その届けるものは、1週間分が載った便利なTV番組情報誌と、地域のお得な広告を、毎週金曜日にお届けするそうだ。
そうね、昔々に多くの方が、新聞をとる目的として、テレビの番組表とチラシがあった。そう考えると、毎日ではないが、town marketは理想的となる。新聞各社のようにニュース取材等のために経費も掛からず、広告収入からユーザは無料で配達してもらえるのだろうね。
ただし、町田市・相模原市にお住まいの方限定! 3/14(金)お届け開始! 初回登録は3/7(金)17時まで。なるほどね。
なるほど、番組表もあるが、現在では、Webサイトで簡単に番組チェックもできるしな。
「'08冬ドラ ポスター展」…、例の“新もどき”ドラマだ。何か、また、記憶がつながった感じがしますよ。 たしか、その時も新年からドラマはリピートだらけだよ思ってたら、「town market」だったと思うが、無料サービス配達のプレ創刊号があると知ったことを思い出したよ(何故か中止になった、誰が悪かったのだろう)。なにかつながりが…、まぁ、考え過ぎだと思うことにしよう。
今年の新ドラマは、17番組ですね。このフォトの大きさには何かあるのだろうか(たとえば、大きいのは town market と関連があるとかね)?
しかし、まだ始まっていないものもあるが、私が見た番組では、“新もどき”を含めると14番組すべてがリピート(再放送)と言っても問題はないと思う。しかし、なぜ、TV業界が談合をしたように一斉にドラマまでを、“新”のふりをしたリピートで始めたのが不思議だった(恥ずかしくはないのだろうか? それとも、「毒を食らわば皿まで」となったのかな)。しかし、その明確な理由を知りたな。
そうそう、知合いに“今年のドラマは全て再放送だね”と問うと、多くが「そんなことはないよ、お昼の時間帯の番組を見たんでしょう」となる(あはは…)。
たまたま、話す機会のあった受付のひとに同様に聞くと、じゃあ、きのう見た「鹿男」は違うでしょうとなったので、あの番組は間違いなく再放送でストーリーも記憶がありますよと伝えると、“あはは”となる(これまでは、TV局の思いどおりだね)。
では、ちょうど出てきた「鹿男」について考えてみましょう。
はじめに、当初から地震が話題と言うか問題になっていますよね。でも、例のノストラがダムスとか言って、「大予言する」とか、「しない」とかと騒がれていたころまでは、よく地震がどうのこうのとも騒がれていました。
しかし、実際にK東とT海沖の地震やF山が噴火するとかの可能性の時期が近まっているが、現在では話題性が小さくなっています。また、いくら奈良とは言っても、あれほど、都合よく鹿が通り掛るでしょうかね。
動画でも張り合わせをすることができるのはご存知ですよね。たとえば、バックが真っ青なスタジオで人物が歩いているところを撮影したものを月面で歩いているように見せることできます。しかし、これは、“ちょっと変”とか、“分かるよ”とするものに、人物の輪郭(特に髪の毛)がギザギザであることがあります。
そして、鹿は毛だらけというか、毛に覆われています。これが張り合わせでは大変というか無理です。
「鹿男」での鹿の多くは、リアルタイムで動作させるCG技法を使って作られている筈です。そして、バック(背景)が止まっていて、鹿が歩いたり喋ったりさせることは、それほど処理速度的には問題になりません。
そこで、「鹿男」では番宣用の商店街を流しながら鹿が歩いているように、鹿と一緒にカメラを移動させているようにするのが、一番大変だったとフォト付きでコンピュータ関連の専門誌に載っていたのは何年前だったのでしょう(私の記憶違いでなければ、2,3年前の話ではありません。そう、20世紀の話だったと思う)。
また、現在では、もっと実物に近いように、鹿を歩かせることができますね。しかし、残念ながらドラマの中では、ほとんど縫いぐるみの口パク(紐を引くとか…)でやっているようです(勿体ない、早く21世紀になれよな)。
あっ、また、まずいことを伝えたのでしょうか、まぁ、大丈夫でしょう。
−以上−
−追記−