【 おかしければ直せばいい。なければ創ればいい。】

「ホントのニュースはこっちでしょう?」とあったことを思い返した。

 「敵失」に救われる脆弱な内閣…ね。
  
 また、M主党が「稚拙(ちせつ)さ、判断ミス、ポカ」をやり、問題となったのかな!? 再発送に1億7000万円が余計に掛ったようだ(ほんと、誰が悪いのだろう)。 次は、「鬼畜の業」か。
  
 この事件も、酷かったよねメディア連中(無論、被告もね)。逆に近隣のひと達に迷惑と不快な思いをさせたようだ(それも、無意味に大勢で束になって…)
 もう、「才能」と「やること」がない族(やから)には困ったものですよ。はじめは、殺害した理由と殺し方を中心に他にやることはないのかと思わせるほどに無意味なことの報道を続けた。次にやることがなくなると、この事件(事態)を防ぐことはできなかったのかとお役所関連をいじめた末に、近隣の住人までも責任があったのではないかとやり始めた!! … あんたたちだろ、迷惑を掛け続けた責任があるのはね
 どうして、現在のメディアは“「煽りたて」+「お涙ちょうだい」”しかできないのだろうか!?
 そして、その現在のメディアの特性を利用する目的から被告は事件につなげた訳でしょう。なぁ、メディアさん日頃のおこないを反省しているのでしょうかね(あぁ、反省出来てれば繰り返すことはないよな)
 早く、本文を見て、本分が尽くせるようになって下さいよ(ムリ無理、ウンうん)
 私(はっは)も、知人(「はーせ」さん)と同様に、「見せしめ」という言葉は嫌いだが、今回こそは、その族の汚名を歴史に残すことになる時期が近づいたのだろう。
 そうそう、あることで、「ホントのニュースはこっちでしょう?」とタイトルがあるブログを見ることになった。その内容は…

  • 母親が成人している子どもを殺したという事件。…、新聞やあちこちのニュースサイトでは、その理由と殺し方の方が報道の中心になってるようだけれど。でもホントのニュースはこっちだよね。
  • その新聞記事の紹介。
  • “SOS”生きずを「なぜ連携が取れなかったんだろう」として、母親を殺人に追い込んだのは、息子たちの事情だけじゃないんじゃないの?と思うけどなあ。

 …とあった。私も同感だ。