【 おかしければ直せばいい。なければ創ればいい。】

駅(相模大野)の豆桜も咲いたよ

 今年の当初の開花予想日(ソメイヨシノ)は、3月26日でしたので、豆桜は3日引いて 3月23日と考えると6日も早く咲いたことになります。
   
 やっと、豆桜も咲いたようです。ちょっと、ごめんなさい…
   
 豆桜は分かるかな? 大きな木は染井吉野ソメイヨシノ)で、その手前のスリムなやつですよ。そうそう、このの桜は…
   
 「再生可能な染井吉野の木」と「生の豆桜」があります。
   
 その「生の豆桜」が、見事に満開のちょっと手前です(パチぱちパチ…)。豆桜は、別名はフジザクラ(富士桜)とも言いますよ。
   
 少し明るいお話でした。
 それと…、2月20日「今年も、駅(相模大野)に桜が咲いたよ」からも、はてな絵日記を1ヶ月近くも更新していませんでしたね。無論、“反省”と言いたいのですが、私が使用できるフォト領域のサイズが減少(末期)です(今回の豆桜のことでも4フォト使用)
 あらためて、遡って伝えたいことも多々あるのですが、前回の「桜が咲いたよ」までも更新することは難しいようです。
 しかし、あれからも斜陽産業(斜坑産業)のTV業界は、社会的にみて困ったことをやり続けています。
 ここでチェック、「斜陽産業」は分かるが、「斜坑産業」が分からないと意見がありました。そこで、「斜陽」は辞書等でチェックすれば分かると思うのですが、「斜坑」がね…、私は「斜坑産業」があると聞いた記憶がありますよ。
 まず、「斜陽」は、「日の出・日の入」、「サンライズ(sunrise)・サンセット(sunset)」の日没・終局のことで、落(ち)目な産業だよと意味することです(ここ数年の実質業績をみれば、すぐ分かる)。そこで、「斜坑」は、業績が真下するのではなく、坑口から地下へ斜めに掘った坑道のように、年々実質業績(利益)が、20〜30%くらい下がり続け、最後に掘りつくして駄目になる産業と、以前にラジオで聞いたよ(もし、そのような言葉がなければ、ここで創ったことにしましょう)
 また、TV業界の前の斜陽産業はE画産業であったことを改めて知ることになりました(これも困った問題で、K匠は憂いているでしょう)
−以上−