【 おかしければ直せばいい。なければ創ればいい。】

冬の新もどきドラマが終わったようです。

 はじめに、私のフォト領域が末期のため、二度の「桜が咲いた」絵日記までを遡って更新しないことにします(これからは最小限のフォト使用となり、使い終わったらサイトの引っ越し…)
 次のメールマガジンが届いた。

2008年3月28日号━━━━━━━━━━━━━━http://www.tvguide.or.jp
────────────────────────────────
…━ インターネットTVガイドメールマガジン −Vol.65− ━━‥…‥…‥
────────────────────────────────

 次の「冬のドラマレポート」を見て、冬の新もどきドラマが終わったことを知り、あらためて全てのドラマがリピート(再放送)だったことを確信した。
 あっ、まだ、Rタイムライフが残っていました。無論、リピートだとは分かっているのですが、個人的な好みから「真木よう子」さんが楽しみなもので、リピートであろうと「そんなの関係ない」と思っていることも不思議です。
 そうそう、前回のRタイムライフ真木よう子)の次のシーズンに「真木よう子」さん主役のドラマがあったが、今年の春もあれば好いなと思っています。
 これも何度も伝えていますが、例の前回(前々回も…かな)と同様に、ある期間のメディアを中心に起こった出来事がデジャビュのように再現しているから困ります。

━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
5 : 特集・レポート │ 冬のドラマレポート
━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 「放送終了後ドラマ」レポート冬ドラマ編!
 「冬の新ドラマ☆人気投票」アンケート結果の上位3つのドラマのレポートをお届け!対象ドラマは残りあと2本!2位の「薔薇のない花屋」、3位の「佐々木夫妻の仁義なき戦い」の3本です。それでは、人気の冬ドラマのおさらいをしてみましょう〜!
 ───────────────────────────────
 ▼「薔薇のない花屋」 【最終回】
 <フジテレビ系=3/24(月)>
 やっぱり雫ちゃんは雫ちゃん!これだけ一緒にいた2人、そう簡単に絆が崩れるはずはないですよね。
 ということで、野村作品にしては意外と普通にハッピーエンドで終わりましたね。ED後に何かあるかと思って意気込んでましたが、それもなく。なんだかよくわからない所もありましたが、最終回がほっとできてなんだかんだ幸せで終われたのでよかったんじゃないでしょうか。(N)
 ▼「佐々木夫妻の仁義なき戦い」 【最終回】
 <TBSテレビ系=3/23(日)>
 終盤のあまりの急なシリアス展開にどうなることかと思いましたが、最終回は今までの流れを汲んで、笑いあり涙ありのいい最終回。しかしあんな大事になる前に意地張らずにちゃんと話し合ってたら済んだわけで。(それをいったらこのドラマ終わりなんですが)律子があまりにも精神年齢が低いので、意地張りっぱなしだったらどうしようかと思ってましたが、ただ意外に法先生も…。
 とりあえず各場面で小川が気になって仕方なかった私でありました…。(E)
────────────────────────────────
 いよいよ春ドラマっ!今期も面白そうなドラマがたくさんありますが、数あるドラマの中でみなさんのオススメドラマは??ということで、このコーナーでは、「みなさまの意見を知りたいっ!」ということで、恒例の春ドラマの期待度人気投票を行います!
 …以下省略…

 ここのガイド(人気投票)では、1位は「貧乏男子 ボンビーメン」で、2位と3位は、「薔薇のない花屋」と「佐々木夫妻の仁義なき戦い」ですよ。でも…、ドラマの中の俳優さんは、とっても若く映っているのが楽しいと思いますよ。
 やはり、CMの関連(スポンサーも・・・安上りかな)の影響が大きいのだろう。「ボンビーメン」では、O栗旬の関連 CMと番組が多くなった。「シロツメクサ好きの蜂」は N海R子、「青によし」なら T木宏・A瀬はるかも同様。
 しかし、どう伝えればリピートと分かるのかな?
 「とっても若く映っているのが楽しい」と逆を考えてみましょう。子役の方なら「若い・老け」は超越していますね。もう滴ちゃんは中学生かな、いやいや…、ごめんごめん、7歳だから小学1年生(2年かな)でしたね。
 それと、予定どおりに Sマップの I垣G郎さんの次は Kなぎ剛さんです。私は、K雪さんも楽しみでしたが、T中R奈さんも楽しみにしています(今回は最終回まで見たいですよ)。あっ、K雪さんで思い出したことがあります。さすがに、「君らの音楽(03月14日)」で、Sマップが歌い、I垣G郎さんとドラマを振り返る会話の中で、K雪さんの “いい人って、どうでもいい人でしょう” は多くの方は記憶していたでしょう。
 まぁ、新もどきドラマは年齢的に「初めて見ました」という方もいると思います。仕掛けは共同犯(正確には「共同正犯」)であっても、多くの方は、見た(ような…)覚えがあったでしょう。
 でも…ね。21世紀の極悪人と名高い S助さんの「婦女暴行」… … …、ではなく、壁に “バンばんバン” と「女性暴行」事件がありました(もう、3,4年前…)
 この「壁バンばんバン女性暴行」事件は、S助さんの初めての事件だと思っている方は、同様に記憶に残っていないものと思われます(まぁ、被害者はお気の毒ですが、どうでもいい事件です。「暴行」を含めて検索するとすぐに見付かったものをリンクしました)
 私の記憶では、S助の同様な「女性暴行」の事件は、2004年10月を今回とした場合、前回が初めてではありません(本当に困ったものだ)。もう二度と再発はしないと思い、前回もリセットになるように仕掛けをしました。その数年後…、今度こそは、協力(恩返し)をしてくれるものと思い連絡を取ろうとするが、取れず困っていたら…、テレビで泣いている人がいました(リピートだと思いましたよ)
 ま〜、この流れは、M永先生も同様です。今回こそは、「御礼参り」をします。今回も、大変協力をしていただいて、本当に ありがとう ね。
 また、本当に困ったことが発覚しました(2,3日前かな)
 国営放送の予算審議を見てしまいました。
 現在、私が考えていることを実行に移すと、国営・民営のテレビ業界は、「斜坑産業」ではなく、「直下産業」となります。