【 おかしければ直せばいい。なければ創ればいい。】

最後に、M永先生のBLOGに印を付けたのは、2008年02月08日「甲府」です。

 あの〜、M永先生のBLOGは、オフィシャルブログらしくないBLOGなのです(全くBLOGを見てくれるユーザに対してのフォローが無く、無法地帯)。そこで、印を付けるのに都合がよいのです。
 あ…、“印”と言っても、「鹿男青によし」のように、鏡を透して M永先生を見ると、“ぶひー”に見えるのとは違いますよ。
 これまでの経過が分かるようになっています(M永先生が改ざんしていなければよいですがね)。ただし、一度送ったものは修正がききませんので、誤字・脱字 等が多々あります(よしなに解釈ください)
 参考までに、2008年02月08日「甲府」にコメントとして送ったものを次に示します。

                           2008-02-08 19:42:45
 前回のBLOG(2008年02月03日「甲府」)のコメントに続けて、新しいM永先生のオフィシャルブログらしくないBLOGにコメントするのは本当に久しぶりだなと感じている「はっは」です 。
 あれからニュースサイトをチェックすると多くで、「1年前の“あるあるII”の“ねつ造”」の件を取り上げていました。たとえば、毎日新聞(2008年2月7日)東京朝刊では、私も同様だなと思われる次のような捉え方が載っていましたよ。
『捏造の背景には、視聴率を上げてCM収入を増やし、経費を削減しようとするテレビ局全体の体質があった。さらに「あるある」は制作会社に制作を丸投げしていたため、チェック機能も働かなかった。視聴率アップと余裕のないスケジュールが捏造につながった』とね。
 そうそう、M永先生はTV業界を含めて、多くの会社の株式情報を含めて業績の良し悪しは詳しいですよね。そうすると、これまで数年続いたように今期も各局は、売上は、たぶん、あらゆる関連会社を含め、あらゆる商品(ドラマ・映画・音楽のCDやDVD、番組関連用品)を含めて絞りに絞り出して“やっと”でしょう。しかし、営業・経常の利益は前期(前年)に対して、20、30%ほどの悪化はご存知ですよね(もう、何年続いているのでしょうか…、先生・誰が悪いのでしょうね)。
 その結果、“新もどき”番組が大半を占めるようになったのでしょう。そうそう、一番経費が掛りません(番組作成経費は無だね)。
 哀れと言うか、「落ちるところまで落ちた」と言っても過言ではないでしょう。それに、“新もどき”番組は“ねつ造”のひとつでしょう。
 あーぁ、公に発表することができない歴代の視聴率を更新するひと達がいたことを懐かしく思い出します(番組を放送するたびに…)。
 あぁ、知人から頼まれていたことがありました。
 いよいよ、K警、T検、S判所の退治に進めるようです。そして、今回もM永先生には、大変ご協力をいただき“本当にありがとう”と言っていましたね。
では、お身体にお気をつけてお過ごしください。
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 さて、どこまで遡れるでしょうか。
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