公共放送の者です…、“ブヒー”な話
私が、今回もデジャビュな出来事(3度目かな・・・)から、ここ(同様なデジャビュの中にある住まい)で暮らし始めて2年目です(今回こそは、飢え死にが真近い…誰を恨もうかな)。
それが、お昼過ぎに“ピンポン”と公共放送のK藤さんがお金を払えとやってきた!
そう、彼女は、私のデジャビュの中にある記憶では、前回(いや、前々回)も少し親しくなったとある(彼女も他者と同様に、まだ記憶としてつながっていないだろう)。今回も、公共放送以外のことでは親しくなりたいひとりである。
“ちょうどいいや”と思い、逆に「悪しきリピート番組しか放送しないところへは料金は支払えません」として、彼女に「もう、リピートはしないと約束して」と迫ってしまったよ(無論、K藤さんが悪くないことは分かっています、ごめんね)。
彼女からは「私からは約束できません」として帰ちゃいました(ゴメンね)。でも、残念ながら「リピートなんかやっていません」とは聞くことができませんでした。そう、公共放送内では公然の秘密でしょう(無論、民放もな)。
夕刻…、“ブヒー”な話になった。
ラッキーと思い、ケーキを買ったよ(チーズケーキを1個…)。
無論、これからの地球資源のことを考慮して、ケーキ用のマイバックを持参しています。
さて、コーヒーと一緒に食べましょう。
・・・ 今日は、絶対に思い浮かべないぞ ・・・ あーぁ
“ブヒー”な話でした。