朝早くの“みっちゃん”も嬉しいのだが困った

　そう、朝早く、“ピンポン”とみっちゃんがやってきた！
　クロネコ君も、午前8時過ぎから配達しているようで、ご苦労様です。
　　　
　本日は、これから仮眠、あるいは本格的に寝ようかなと考えていた。そう、一昨日からPC君が困ったことをするようになっていたことから…、更新環境でのドライバー同士の喧嘩と思われたが解決せず、OS（まだXP…貧乏なため）から入れ直し作業を一晩掛けて終わったところだった（OSそのものの再インストールは、小一時間だが、OSの更新とデータ環境を考慮しながら他プログラムの再インストールを含めてセットアップに時間が掛かりますよ）。
　
　やった、知人からのお中元という名の救援物資である。
　
みっちゃんが5人もやってきた（これで、数日間は生存が可能となり、飢え死にを多少遅延できる）。しかし、困ったことに冷凍庫に…、ひとりのみっちゃんが入らない（分かっていれば、昨日、稀に買うこともある5割引きの冷凍食品を買わなかったのにね）。
　仕方がない、徹夜明けで、ちょっと胃腸のことが心配だったが、みっちゃんを食べることにした。
　
　“えー”と、広島名物みっちゃんの食べ方は、「電子レンジ」と「ホットプレート・フライパン」があるようで、「電子レンジ」なら脱酸素剤は絶対に入れないことね（なるほど）。
　
あっ、これが脱酸素剤だな。今回は、みっちゃんをフライパンで焼いて食べることにする。
　
みっちゃんは美味かった（広島の知人に、感謝・感謝）。
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　追加事項： 結果的に、数日も胃腸の調子に不具合が生じた。