【 おかしければ直せばいい。なければ創ればいい。】

昨日、偶然に見た番組で、運命を感じた

 昨日、偶然にも「裁判長のお弁当」を見た。この番組は、「放送人グランプリ2008」のグランプリ受賞することになった番組とされていることを知っていた(これも、先月・途中からではあるが、たまたま見た早朝番組にて)。今回は、もう再放送などはなく、テレビで見ることができないと思っていた。
 
 感想は前回と同様でした(無論、悪い番組ではない)。そして、東海地区で2007年4月14日に放送されたものと知って、今回も阿武野さんが共同正犯の流れに巻き込まれたなと思うと共に、改めて運命を感じた(阿武野さんは、初めのころに比べ少しポッチャリされましたね)
 前回も、全く、巻き込れ、「無かったことにされた番組」に含める必要はない番組と捉えています。今回は、どんなことがあっても、あとで自ら辞退する必要はありませんよ(無論、昨年のギャラクシー賞も)
 逆に、先月、受賞してはならない族(やから)が受賞していたことが数件あることを知った!?
 今回は、その族から辞退するのではなく、受賞そのものが取り消されることになるのだろう(歴史に残るな)
 結果的に半年(6ヶ月)も待つ容になったが、逆に退治(とどめ)を含めて十二分に駒が揃った(これも前回同様に「結果オーライ」かな)。たとえば、裁判関係からは、“期待値・弾劾”だな(これも、デジャビュに思える)。そう、“期待値”を、出演者(プロダクション)などがギャラをもらわなくとも「なぜリピートさせるのか?」に置き換えれば簡単に説明が付く。また、“期待値”には、ゼロを通り越して、マイナスがあることを知ることになる。
 それと、正しくは半年も待つ容になったではなく、今回こそは3年前に簡単に解決しているはずの問題が、絵に描いたように同様の経過をたどり、同様に膿が出尽くした結果となった(ほんとデジャビュかと思うよ、それも前回が初めてではない)。おかげで今回こそは、近いうちに知人の「はーせ」さんと一緒に飢え死にする可能性が極めて高くなったよ(誰を恨もうかな…)
 まぁ、斜坑産業(斜陽産業)の過渡期となるのだろう。
 ご大切GOTAISETSU)に…