【 おかしければ直せばいい。なければ創ればいい。】

週刊ニュース新書で、5候補の本音

 世間では、政権交代(自民・民主)?、日本の土地バブルに続くアメリカの住宅バブルが弾けたと騒いでいたかと思ったら、自民党総裁選(5候補)と話題(メディアのネタ)が移ったよ!?
 そして、お昼に週刊ニュース新書(5候補の本音)を見て不思議なことを感じた。
 
 はじめに、たまに見るこの番組「週刊ニュース新書」は悪い番組ではありませんが、どこが以前の同番組名・同司会者(田勢・森本)のものと違うか楽しみながら視聴していることがあります(昔はWBSで見掛けていた森本アナがタイプで…)
 だって、このTV局も、ほとんどかリピート番組ですよ。そう言えば、WBSの特集(シナリオ、ビデオ)はリピートだと思い、そして、ニュース(トレタマも)に切れがなくなり、極端に見る機会が減りました(今考えると、森本智子アナが出なくなったことも…)
 今回の「5候補の本音」を見て、困ったことに記憶にあった。その期間の長さは違うが、「安部から福田になって、世の中を放り投げた」ことがね。さすがに今回は違うだろうが、この5候補以外の人が最終的に総裁になったら笑えるぞ(でも、世間の状況が同じかな…)
 まぁ、どうにかなるだろう明日は明日の風が吹くよな、お願い)
 そうそう、今回の週刊ニュース新書も、番組の終わりのT勢さんのお話(今週のM.I.P)が好きで楽しみにしています(リピートのように同様なことが多い)
 今週は、以前の総裁選の際に使ったものと同様な内容でした(無論、私は嫌いな言葉ではありません)。ある方から見た吉田茂の話…
  
 『世論とは不思議なもので、合理的に説明できない』そうです。
 あらら…、また記憶がつながったというか思い出した。このエリアに越して来てからだから…、まだ10年は経っていないと思うが、偶然にも吉田茂の奥さんと立ち話(日常会話)をする機会があったと伝えたら、これまで以上に変な人と思われそうですね。
−以上−