今日も、とっても不可思議な日かもね（相生祭＆北里祭）

　もう、11月です（今月が不正義を正す正念場です）。
　しかし、今日も不可思議というか、楽しかったと言った方がよい日になるのだろう。
　　　
　本日、もらってデイパックに入っていたものは…
　　　
　まさか、L3号館の美術部（３階）から階段を下っている際に…
　　　
　Y地検の人たちと話し込むとは、本当に想定外でしたよ！ それも、その三人の方とは以前に同じ場所で同様な話をした記憶があるから困った（また、デジャビューですね）。そして、その中心の若いビジュアル的に素敵な検事さんに、その旨を伝えると、三人から少し呆れた感じで、「私たちは、ここに来たのは初めてですよ」と返答がありました（もう、警察と裁判所の関係の者からの同様な回答は慣れましたよ）。ほんと人間の記憶というものは都合が良いというのか、意識・無意識のうちに…、そのようにできる方が羨ましいです（私の場合は、文字記憶は弱いが、イベント記憶は強固のようです）。
　その三人（ビジュアル的に素敵な検事、少し御年輩の方、優しそうだが少し頼りない方）に関しては、私の記憶にリアルに残っています。そう、ちょうど前回の裁判員制度の始まろうとする際の同時期だと思います。今回のスタートは、平成21年5月21日ですが、すでに延期されたものです（多くの方は覚えていなと思ます。何年前の話だっけ、例の悪しきメディア連中と同様に忘れてしまいたい話だと思っている人たちが多い時期です）。
　それと、ちょうど良いと思い文句を伝えました（「早くしろよな」と…）。だって…、例のやつで刑事告訴をしたのが、7月18日ですよ。担当検事より数度確認（電話）があり、最後に詳しいことについてまで、やり取りをしたのが先月（10月14日）ですが、まだ踏み切れないようです。その際に「事実なら大変です」とする見解を頂きましたがね。
　はい、この絵日記を含めて事実以外は伝えたことがありません（ただ、多少ですが、表現が変・おちゃらけていると思われる方がいるとも思います）。
　もう、こっちは次の準備は終わっているのですから早く決めてください（本当に飢え死にしたら恨んでやるぞ）。そう、今回は職権濫用罪としていますので、「不起訴」なら即「準起訴（付審判請求）」を行います。そう、一度・請求期間が1週間とは知らなかったものでタイミングを逃しているので、今度こそはやるぞ。
　また、こんな話をしていると、より変な人だと思われるのでしょうね。
　じゃ、変ついでに、私の表現方法（話の展開も）が、変・可笑しい・おちゃらけていると思われると共に、ドラマで言えば、TRICKの上田次郎（阿部寛）教授のマネをしていると思われた方もいるかも知れません。
　私がマネをしているのではありません（今回も伝えておきます）。
　そう、私から見ると、TRICK（映画を含むシリーズ）、その子供にあたる時効警察と孫にあたるパズルは、「ぱくり」と「便乗」の見本市です（同時期の他局も…）。しかし、どれも、たかがしれた視聴率しか取れていなかったと思います（私なら結果的ですが、簡単に…）。その上、“赤信号みんなで渡れば…”に巻き込まれたか、先頭を走っているかは判断がつきませんが、何度悪しきリピートを繰り返したのでしょう！！
　そうそう、時効警察では、その当時に、この才能（興味）がある女優さんにやって欲しいなと念じると、デジャビューを見るかのように願いが叶いました（上手くクリエーティブの欠片もない連中をリモート制御しましたよ）。“えー”と「帰ってきた」で終っていたと思うので、今度・始まるのなら「蘇った時効警察」にでもなれば楽しいですね。
　本日に関しては、機会を見て補足追加することが多いと思います。