デジカメ（IXY910IS）が入院で、もうクリスマスですよ！

　例のデジカメのピンボケの件で、次のフォトを見て修理に出すしかないなと決めた。

　今までは、被写体の左側にピントが合って右側がボケるという感じでした。
　しかし、このフォトを見ると、右側の被写体にピントが合うと、左側がボケるよ！？
　もう、ピンボケが特定エリアではないことから修理しかないなと判断した。たぶん、アセンブリパーツのレンズユニット内の一部のレンズが斜めにずれていると思われた。
　さて、どれくらいの修理期間が掛かるか心配になった。
　そうそう、IXY50は、デジャビュのごとく、また、さくらや（駅6F）がオープンした際に購入しましたが、半年も経たないうちにストロボが発光しなくなり、昔のIXY300のことを思い出すと共に、ほとんど私の場合はストロボを使用しないことから、修理に出すタイミングを逃したね。だって…、同様にIXY300も半年も経たないうちにストロボが発光しなくなり、修理にだすと1ヶ月少々掛かり、検査した結果問題がないと戻ってきた（確かにストロボは回復していだが、問題がないなら早く戻せよな）。そんなこともあり、IXY50もバッテリーを少しの期間抜いとけば、リセットが掛かり治るなと思っていたが、1年バッテリーを抜いたが治らなかった（あ〜ぁ、本当のパーツの故障だったようね、トホホ）。まさか、パーツは1年さえもてば品質はOKなんて考えてないことを願うよ（でも、私の場合は1年もたないケースが多いが、日頃のおこないも、それほど悪くないと思うよ）。

　なぜか、いま手元にあるのは、IXYとCaplioである。
　デジカメ（コンパクト）は90年後半からで、もう10機種くらい使いましたね（無論、貧乏なもので古い物は下取りに出す）。まだ乾電池のころのCAMEDIAも使ったこともあり、防水で丈夫そうな浅田姉妹が薦めるミューと、オペレーションが好きなLUMIX（ルミックス）に買い替えるタイミングも逃しています。そうそう、なぜか私は、LUMIXをLinux（リナックス）と言ってしまうことがある（たぶん職業病だと思う）。
　あら…、何かやってますよ。

　もう、世間ではクリスマスのようです。

　はい、デジカメ（IXY910IS）を入院させました。
　　　
　デジカメさん早く退院して下さいね（貧乏で新しいものが買えない）。でも、PCパーツとデジカメもチェックする。ご近所のお店もチェックよね。
　それと、久しぶりにR4君を手にすると、R4君の癖を思い出したいこともあり、諸々に試し撮り…
　　　

　ツリーの準備はできているようだが、まだ明かりは点灯してないようです。あれれ…、ここにSバックスがあったけ！
　　　
　先月、オープンしたようです（つい気になり、お店のカウンターで聞いた）。
　あら…、大きくレイアウトが変わりましたよ。もう、1TBが1万円を切り、あとは1.5TBの値段が下がれば嬉しいな。それと、ボーナス払いは…

　そう、ここのお店（Sマップ）専用カードの夏ボーナス（無金利）払い開始は、12月1日からです（あと1ヶ月待てばよい）。でも不思議なことに、Sマップカードでは、冬が12・1月、夏が6・7・8月払いの指定ができる（普通は、無金利なら後の方が良い、そう飢え死にも遅延できるぞ）。
　なんと…、こんなにもがちゃガチャが増えています！

　係りの方に、“どんな人が買うのですか？”と聞くと、子供もいるが、1万円くらいも使う大人、そう M永先生のように大人買いする方たちも多いようです（私には理解ができない）。
　まぁ、12月に入れば…考えましょう。
　　　

　ここに、〒ポストと交番があります。

　さて、デジカメの早期退院を願い戻りましょう。
　まだ、クリスマス・ツリーは完成していないようです（只今 20：30）。
　　　
　　　
　一晩掛りそうですよ（明日から楽しめそう）。
　部屋に戻ってからも、年の瀬を感じました（保険控除が届いていた）。
　　
　保険控除と夏前に治療が終わったクリニックからの定期点検の案内が届いていました。飢え死にしても、生命保険の支払は大丈夫ですよね（うんうん）。それと、ここのクリニックは好いですよ。

　そう、先生がマウスを操作しながら、患部（レントゲンも含む）の現実を見せ、分かり易く説明をして頂け、絶対に治療を断ることができないほどに説得力があります。