ミヤネ屋-飯島愛&山本モナ、'08ミヤデミー賞から小室哲哉の裁判のことを思い出した

　はじめに、情報ライブ「ミヤネ屋」が、東京でも視聴できるようになったのが、なんと今年（2008年）3月31日から全国（ネット）放送になったからと知って、身体に良くないくらいに頭の中で大きなめまいを覚えましたよ。
　その「ミヤネ屋」の今年最終日（12月26日）を不幸にも見てしまったのです。
　　　　
　お気の毒に…、また、飯島愛さん孤独死されたようです（今回も、この事件をメディアが大きく扱っていることに対して腹立たしく感じた）。
　本日の「ミヤネ屋」で、M永先生が株などを指南（しなん）したと…、そのことから不幸が始まったかも知れませんよね（きっと、そうだ）。
　それと、M永先生は、山本モナさんにも、まつわりついていたようだ！ …多くのレギュラーを一緒にやったなどと
　　　　
　だから「サキヨミ」と「ゴールデンラジオ」から降板させられたのだろう。
　だって、M永先生は、「サキヨミ」と「ミヤネ屋」は同時期の番組ですから…、現在とは違い“ギンギンギラギラ”と嫌らしげに血色もよく若いでしょう。たしか、また大学教授のようなことをされているようだから学生さんに聞くと現在とは見た目も違うことが分かるでしょう（無論、ブヒーは同様）。
　あまりしゃべると、M永先生はどうでもよいが、例の「ゲのゲの鬼太郎万年呪い歌」の将来有望なU瑛士さんなどに飛び火するといけませんから、ここらで終わりましょう。
　そして…、

　なぜか、Gタカさん、

　「モナさん頑張ると思うのでよろしく」とね。でも、Gタカさんからだと、Tけしさんをイメージするが、Tけしさんは「サキヨミ」と「ゴールデンラジオ」には出ていなかったと思うぞ。まぁ、「サキヨミ」もTけしさんの「ニュースキャスター」と同類の番組であることは間違いない。
　次に'08ミヤデミー賞が発表された（「ミヤネ屋」で扱った時間が多いもの順だそうだ）。
　第10位森進一
　　　
　おいおい、川内氏から「おふくろさん」を止められたのが昨年ですか！？
　少し飛んで、第4位ジェロ

　今年2月彗星のごとくあらわれたと紹介された…“あっと”驚くよ。
　また少し飛んで、第2位泰葉 …緊急・携帯インターネット生出演

　前回同様に、顔（画像）が壊れた（携帯ネットの初期段階に多く見られた回線waitによるエンコードミス）。
　第1位小室哲哉

　小室哲哉の裁判の件で、「大阪地裁は初公判を来年1月21日に開くことを決めた」と多くのニュースでやっていたことを思い出してチェックした。
　そして、大阪地裁では小室哲哉などの傍聴券交付情報がないことが分かった。
　　　　
　また、Webで「大阪地裁小室哲哉」を検索する際に、「傍聴」と「傍聴券」での大きな違いを改めて知ることになった。詳しくは次のタイトル「ミヤネ屋-小室哲哉の裁判の件で“傍聴”と“傍聴券”の違い」で説明する。
　まぁ、このようなことを想定（想像）すること自体が変だとも分かるが…、もし、今回の「小室哲哉の詐欺」事件が、架空（ネタ）やリピートなどであれば、ある少女が9歳で身長が125センチでなかったことの次にあたる、マスメディアに取って重大なニュースとなる。
　そして、今回も、「小室哲哉・逮捕」の際に着ていたTシャツが、

　「ミヤネ屋」スタッフの物と同様と分かったようだ。
　最後に、嫌らしげに“ギンギンギラギラ”したM永先生は、

　今回も、紙吹雪（ゴミ）を放っていた（何度見ても、意味不明だな）。
　しかし、年末最終日「ミヤネ屋」の'08ミヤデミー賞などを視聴したおかげで、今年起こった貧相なマスメディアの悪しき行いを思い返されることになった（逆に「ミヤネ屋」はよい番組だな）。　良いお年を（来年はあるかな？）。