やはり小林製薬を退治しよう

　はじめに明るいニュースから…

　今年も、相模大野（小田急）駅に桜が咲きました（昨年より一回り、いや二回りは小さいな）。昨年、この駅で使った桜の木は、埼玉で元気に暮しているようです。
　　　
　　　
　何々…、「大事をとって今回は養生（ようじょう）させることになりました」とある。そうすると、今年は花と共に木にも生命体は存在しないことになる。そうそう、桜の木にも養生が必要です（もうテッキリ、経費節減かなと思い失礼しました）。

　けさ、郵便配達の方に「ピンポン」と起こされました（昨日は朝方まで調べものがあって…）。
　「あぁ、ハンコですね」、“いえ、速達です”…配達員の方は親切で速達を伝えてくれたと思うのですが、私の感情は迷惑です（本日は、ありがたいことにのんびりできる日なんだゾ）。
　もう、とことん迷惑を掛け続ける小林製薬め、とことん恨んでやるゾ。
　
　“えー”と…、ありました。ちゃんと1年間も保存してありました。
　
　なぜ、保存してあるかと言いますと、小林製薬に言わせると、証拠としてAg（銀イオン）のマークの付いた商品を送らないと返金しないとするのですよ。
　一般に日常品などのレシートは保存していません。また、レシートにも同じ製品類でもAg製品とは明記はないでしょう。
　そして、使い終わったものは処分します（Agマークのカバーをはぎ捨て使用中の製品も別物になる）。すなわち、最後に使っていたAgマーク付きの商品しか返金しなということなんですよ（“ムカー”となるだろ）。

　続いて、経過説明をみて、“むか・ムカ・むかー”となった。
　　

　だから…、Ag銀イオンで除菌機能をうたっている製品「銀の消臭元」に除菌効果が、全くなかった理由に納得が行きます。御社は効果の無い商品を販売しても問題がない会社なのでしょうかと心配になる。

　絶対に退治してやる。例の悪しきメディア（10年遡って何重もの熨斗を付けてお礼参り）と一緒に告訴した方がよいのでしょうね（世のため）。

　早速、苦情メールを送ったよ。

　お客様相談室 XX 殿、（902xxxxx-xxxxx）
　お願いですから、これ以上に迷惑を掛けないでください。
　今朝、寝ているところを、ありがたいことに速達を知らせるために郵便配達員の方に起されました。
　　　・・・途中省略・・・
　今回の担当者の方たちに正確に伝えた問題点を確認をしていただけたか心配になりました。
　3人に伝えたものは、「返金のために、連絡をして・宅配屋さんが取りにきて・為替が送ってきて・その為替を郵便局などで換金（現金）することになり、より何重もの手間（迷惑）が掛かるから、近くのお店で返品（返金）できるようにしてください」です。そして、自称管理者の方は理解されていないことから、あなたを管理している者から連絡をくれるように依頼して、1年待っても連絡がなかった経緯があります。
　　　・・・本文省略・・・
　本来なら売場から「ただ撤去させた」のではなく、これまで購入された方へ分かり易く報告（開示）するでしょう。
　これでは、御社がユーザに伝えず、もみ消そうとしているように思われても仕方がなく、社会に対する責任問題だと捉える。
　単に「宅配便集荷リストに名前がありませんでした」では、御社が社会的に問われる問題となる。
　あらためて、返金手段の変更と経過説明を要求する。
−以上−

　この小林製薬の件は、何かあれば、この絵日記で更新お知らせすることにします。
　あらためて、店頭で返品（返金）させずに、より多くの費用が掛かる宅配便集荷にて集めて返金すかの理由を考えてみましょう。
　今回の恨み深き「ピンポン」の速達料金は470円です。それから全国から宅配便集荷の費用、集荷した商品は定価で返金（郵便為替）、その送付は書留か配達記録で、その費用も必要になります。その結果、さらに返品ユーザに何重にも手間（迷惑）を掛けるようにした（1品くらいなら面倒なので申し込まないユーザも多いよな）。
　また、ここまで費用を掛けるが、販売店に対して「ただ撤去させた」だけで、これまで購入された方へ分かり易く報告（開示）はせず、販売店では何も分からないようにした。
　こう考えると、問題を知ったユーザに対して一見は親切に対応して、他のユーザには広めないようにしたことになる。
　なんだ！ やっぱり、もみ消そうとしたんだ（あはは…）。
　いいよね、従業員にはお気の毒ですが、1社ぐらい無くなっても大丈夫でしょう。
−以上−