日本アカデミー賞見所(名作ウラ話)
それが、たまたま夕方に…、日本アカデミー賞見所(名作ウラ話)という番組を見てしまって後悔しました(今年、一番身体に良くなかったかも)。
…と紹介していました(私ごとですが、「おくりびと」などもあるので、罰が当たるぞとも感じた)。
それと、「ザ・マジックアワー」って? あっ、あの「コーキーちゃんが番宣」のやつですね。これで、コーキーちゃんの作品が最優秀作品賞になったり、あるいはコーキーちゃんが最優秀監督賞になったら…どうしよう(真っ先に天罰が下るだろう)。
「崖の上のポニョ」も凄いんだ!
なんと! 「昨年は興業収入が1100億円突破!」だそうです(やっぱり罰が当たるぞ)。
でも、余計な心配かも知れませんが、悪しきことを仕組んだ者は当たり前としても、俳優さんたちも汚名となって歴史に残るのだろう。
古い作品を新しいものと装って発表するのに、大人なら一回りぐらいの年齢は可能でしょう。しかし、問題となり実際に登場する際は、一旦育った方たちを子供に戻すのは無理でしょう。いやいや、よく似た幼い子供を登場させるかも知れないな(戸籍など偽造しそうだゾ)。
もし、公の場で「2008年8月10日 年齢が9歳」&「2008年8月15日 身長が125センチ」ではなかったことが明確になると、日本のメディアは“ガタガタ”と音をたて壊れ始めて世界に恥をさらしながら崩壊することになる(3度目であり、これまでのように情けを掛けても無意味であることから今回は後戻りを不可能とする)。もう3度目かと思い返すと供に、今回こそ私が飢え死に直前でもあり急ぐ必要がある。
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本日は、もう1件
例の小林製薬からE-Mailが届きました(問題経過、氏名・住所・Mail・電話は数度届けてあることから)。
小林製薬株式会社 お客様相談室のXXでございます。
このたびは、お休みのところ、わたくしどもより郵便物をお届けしてしまい、大変ご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございませんでした。
また、早速、ご返信いただきまして、お手数をおかけ致しましたことをお詫び申し上げます。
XX様より頂きました販売店様でのご返金でつきまして、販売店様とご相談したいと存じます。
どちらのお店でございますか。
もしくは、私どもの社員がご自宅までお伺いしてのご返金とさせて頂きたいと存じます。
また、ご面倒をおかけしますが、ご購入の「お部屋の消臭元・銀」の個数もお知らせ下さいませ。
お忙しいところ、 恐縮でございますが、お返事お待ち申し上げております。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
今回も小林製薬さんは、私の性格を覚えていないようです(たぶん、私は銀イオンなどの除菌機能がある消臭剤が出るたびに、これは理想と思い懲りずに購入したようで、今回の相談室担当者の名前にも記憶がある)。
メールでは「返金は販売店様と相談」、「私どもの社員がご自宅までお伺い」などとあるが、現時点において私が問題として繰り返して欲しくないものは、『本来なら売場から「ただ撤去させた」のではなく、これまで購入された方へ分かり易く報告(開示)させ、近くの店で返品(返金)させる』ようにしなかったことである。
早速、返信メールを送った。
お客様相談室のXX殿、
これも、大変失礼な話だと捉えます。
すでに、購入の店舗と「お部屋の消臭元・銀」の個数は伝えてあります。
これでは、経過説明にはなりません。
やはり、御社は、もみ消そうとするだけのようですね。
では、あらためて正確な経過説明を要求する。
さて、これから、どのように展開しましょう。
でも…、小林さんの数ケ月前にも効能がなく排除命令を受けた会社は他にもあったようでした(それを知って小林さんは中途半端な自主回収を進めようとしたが間に合わなかった)。そう考えると、Ag銀イオン商品も、前回(前々回)というように流行が繰り返され、そのたびに除菌機能がなく排除命令が下ったね(仕組まれた流れがあると思うが、除菌機能がない製品を販売することは、その会社の問題だな)。
このサイト(絵日記)を見ている方は、それほど多くはないと思いますが、私のドラマで言えば「トリック」の上田教授のような表現形式に慣れ、私(はっは)の性格も思い出していただいたころだと思います。
決して、デタラメや、あとで証明できないことを伝える者ではありませんよ。
だって、今回の小林さんのことが、デタラメや、あとで正しいことであると証明できないモノなどであれば、私が小林さんから訴えられます。
ご興味をお持ちになった方は、同様なことを感じた人がいるかも知れないことから“どんどん”と話題にして広めて下さい。
−以上−