【 おかしければ直せばいい。なければ創ればいい。】

「天地人」&「悼む人」が変で、相模大野駅北口「世空」ライブ

 本日・本屋さんで…、「天地人」には、「上・下」と「上・中・下」があるのは、ご存知でしょう。
   
 でも、何か不思議でしょう。どうしてどうして…と大己君なら不思議がるのでしょう。
 「天地人 上・中・下」は、「天地人 上・下」に加筆、訂正をし、上・中・下に分けて新装版として刊行したものとあり、「天地人 上・下」には…、
   
 2003年10月より2006年4月までの各紙に掲載されたものとあります。
 どうしてどうして…と思う前に、この流れは初めてではないと、私の記憶にあるから困るのです(何年間スライドすればよいのかな?)
 次に「悼む人」も変でした。無論、良い作品だと見て聞いて知っています(まだ、この小説を一度も読んだことがないもので…)
   
 なんと、定価(1400円+税)ではなく、定価(1600円+税)のようです。
   
 正確には、定価(1619円+税)だと思う。
   
 再び、どうしてどうして…と思う前に、「前回のときの帯かな」と思えることがあるから困るのです(詳細は、機会をみてTBS「王様のブランチ」を引用する形で説明するかも)

 つづいて、久しぶりに相模大野駅(北口)で好いストリートライブを見ることができた。デュオユニット!!!「世空」…“よぞら”と読むようです。
   次にライブをどうぞ。

 感じの良い青年でした。
   もらった案内を次に紹介します。
   
 それと、ちょうど横でライブを楽しんでいたヒトと話す機会があり、キャラクターが素敵な方で、ふと…ドラマ「ヴォイス」のことを聞いてみた(初回の相模大野での撮影とリピートの件ね)
   
 たぶん、リピートとは分かっていないだろうと思っていたが、なんとドラマ「ヴォイス」のことをご存じでなかったよ!
 正しくは現在のドラマのことを知らないようでした。その理由は、「テレビを持っていない」そうです(人のことは言えないが、思ったように素敵なキャラクターの方でした)。昔々に私も時間を作る目的で、意図的に…テレビを見ないようにテレビを持たない時期もあったなと懐かしく思い返すことになった。
 まぁ、本日は好いストリートライブを楽しむことができました。

 別件ですが、昨年のデジカメ君のレンズ故障で、置き去りになっていた「2008-11-03 相模大野アートクラフト、相生祭(相模女子)…ピンボケ」をやっとアップしましたので、時間がある際にチェックしてみて下さい。