【 おかしければ直せばいい。なければ創ればいい。】

小林製薬は、社会的に責任を取ることになりそうだ。

 本日、2月20日付けの小林製薬からの封書が郵便受けにあることを知った(今度は速達ではなく、一般郵便の80円切手だよ)。お願い、時間を掛けて届けて欲しいのではありませんよ(可笑しいよ! 御社からメールは届いているので、こちらのE-Mailアドレスはご存知の筈です)
 そして文面を見て、小林製薬のどこが可笑しいのか本当に心配になった(自称責任者とする方も、悪い人とは思えないのだが、どのような形で考え違いに至ったのだろうか?)。担当者、担当部署、それとも会社全体でごまかして、もみ消そうとしているのでしょうか?

 

 あ〜ぁ、問題が発生した際の「当初、ご説明いたしましたが、販売店様でのご返金はご容赦頂いておりました」とすることが、販売店で公表せずに多くのユーザに隠して、もみ消そうとしたことになることが、本当に分からないようですよ!!
 なんと言っても、返金(返品)してもらった多くの方が何重もの手間(迷惑)を被ったことになった(その手間をお金に換算すると、めんどうで返金して欲しくないゾ)
 早速、次の内容を一般封書ではなく、E-Mailで送りました。

お客様相談室のXX 殿、
 お手数をお掛けしていますXXと申します。
 先ほど2月20日付けの文面を拝見しました
 XXさんから私が電話を一方的に切ったように取れる次の文面を頂きました。
「…は宅配便での集荷にご納得頂けず、電話をお切になった」と記憶している。「電話をお切になったお客様からの個人情報を保持すること自体、問題であること考え、XX様からお伺いしたお電話や個人情報は一切残しておりません」…とあり、正直驚きました!
 これも、大変失礼な話だと捉えます。
 また、私も正確に覚えていないことから時間を使って、御社のカンダ(女性)さん、配合製品係タカギ(女性)さん、および自称責任者とする日頃製品担当:アカタニ・ヨウスケ(男性)さんとの電話(会話)内容を聞き直しました(あとで言った言わないが嫌いなために録音して記憶しておくことがあります)。
 あらためて、私が一方的に電話を切ったのではありません。
 3人目のアカタニさんとの電話の終わりの部分では、何度伝えても理解しないことから我ながら興奮していますが次のように伝えてありました(聞き直すと我ながら恥ずかしいほど興奮しています)。無論、何度も説明を加えたが、「言われたことしかできない方だ」と判断したことから伝えたものです。
「あなたでは対処できないのだろ…、申し訳ないは分かったので、お前の上を出せ、伝えましたよ。失礼」とありました。
 誰が聞いても、上司、あるいは本人からコールバックをする必要があると思えます。
 また、はじめのカンダ(女性)さんには、宅配集荷での迷惑となる説明、お店・製品・個数、及び私の電話番号・住所を丁寧に伝えてもありました。
 これでは、経過説明どころか私に喧嘩をうっているようにさえ思え、御社は、「もみ消そうとするだけのようですね」と取れます。
 必要に応じて会話内容を音声ファイルとして添付することができます。
では、あらためて正確な経過説明と改善対応する手段を要求する。

 「…情報は一切残しておりません」は、まるで某国の国会TV中継でよく聞く話のようだ!

 さて、会話内容を聞き返すと、最後には私も興奮して喧嘩腰になっていたことは“あはは”だが、自称責任者と言う方が、「多くの販売店と営業から、どう対処していいか分からないと問題になっていたことを把握していた」と分かる内容もあり、その後、何の対処もしなかったことが社会に対する責任問題となる。
 たぶん、問題があって改善しなくとも影響のない製品を販売している会社なのだろう。
 全部は不味いと思うが、機会を見て電話にての会話内容を紹介することになるでしょう(これから別件も、退治するためのタイミングを図ることになる)

 補足:どのような目的で「銀の消臭元」を購入したか伝えていませんでした。「2009-01-11 “どろろ”の影響で悪臭退治」をチェックすると伝わると思います。

−以上−