どなたか 1DAYアキュビュをもらって下さいな …3月24日【補足】あり

　突然に変な話をするようですが、「どなたか迷子になっている 1DAYアキュビュさんをもらって下さい」な。
　まぁ、発端は…、私が誤った度を購入したことが原因ですがね。
　そう、昨年（いや、一昨年、一昨々年かも）、何を勘違いしたか、一番遠方がよく見える-2.50度を購入してしまったのですよ（無論、いつもは2、3度落としたものを購入しています）。

　そこで、購入したところかなと思われるコンタクト屋（眼科）さんで、「返品じゃないので問題なく、度違いと交換してくれる」と思って相談すると、「交換でも2ヶ月までで駄目です」と言うのです（2店とも同様でした）。

　じゃ、無駄になるともったいないので…、「置いて行きますので、度の合う方か、お店（眼科）で有効に使って下さい」と伝えると、「うちでは処分するだけです」となるのです（ほんと困るでしょう）。

　じゃ、どうしよう…、と考えてると、ちょうど、チャーミングなサトエリさんと話す機会があり、その旨を伝えて、-2.50度のコンタクトを使っている知人を探してもらうことにしました（昨年の10月ごろ）。
　それが、サトエリさんとは案外・生活エリアは近いのですが、まだ返答がありません（あぁ、勘違いされると…、女優さんではなく、医療用品に強い看護師さんですよ）。
　そこで、誰か使い捨てコンタクトレンズ（-2.50）を使用される方があれば、さしあげますよ（無論、賞味期限が切れともったいないことから無料です）。

　そのコンタクトは1DAYアキュビュで、二箱あり、度は-2.25、有効期限は2010年10月です。
　私の場合は、-2.25度は日常生活が困難になります。日常的には-1.75で、机上作業では-1.50が都合が良いためです。
一箱は、封が切ってあり、残りは26枚くらいですから、合計56枚あることになります。
　そこで、どなたか、もらって下さい（無料ですよ）。

　“えー”と、このサイト（絵日記）を見た方で、同エリアにお住まいで、迷子になっているコンタクト君をもらって有効活用していただける方があれば、たぶん…、あの人が「はっは」かもねと思われた際は、声をお掛け下さい（その際に、もらい手が決まっていたら、ゴメンなさい）。・・・と言っても分からないでしょうね。

【補足】… コンタクトのもらい手が決まりました（助かったよ）。

　3月24日の火曜市の際（夕刻）に、1DAYアキュビュ（-2.25）のもらい手が決まりました。
　少し前に、迷子のコンタクト君の話を伝えてあった M木さんから Wナベさんという方が度も合い引き取ってもらえることになりました（ありがたい、無駄にならずに済んだ）。
　あぁ、M木さんの先輩か同僚に法学部を出た方がいて、以前に電話でアドバイスを受け助かった記憶がありますね（転勤などで移動していなければ、同様な流れで再発した法律（司法）のことで相談に乗ってもらえると助かるな）。その前に、前回のことを覚えているかを知りたいですね（だって…、M木さんは覚えていなようだから…）。

　また、この絵日記を付けている人は、たぶん変人だろうと思われるのは全く構わないのですが、それなりに目的と一貫性があることが伝われば幸いです（多少ですが調味料も含まれています）。

　その伝えようとしている話の中で、同感・真理かも知れないなと思われることがあれば応援して下さい（これホント・ウソなどで、「本当に正しいことは何か？」となるように広めてもらえることが、一番の応援になります）。

　だって…、12歳の中学1年生に、15年前の松本サリン事件の話をさせるBPOと、公共&民法のニュース報道番組のプロデューサーさんたちが存在します（今回も、それ誰から聞いた、それとも本で読んだのかなどのフォローもないことから、その話題をすることに問題のない時代に収録されたものと分かるでしょう）。　この話の流れは、「2009-03-08 日曜フォーラム「ニュース報道番組のあり方」で、身体が壊れるかと思ったよ！？」の困った番組のことですよ。

　つづいて、「あなたにとって一番重要なものは？」に対して、中学生はパソコンを一番にあげました。その代表的な回答は、パソコンは4つの機能をすべて持っていますとありました。そう、パソコン1台あれば、パソコン本来の機能とテレビ・ゲームと、インターネット経由で、メールと電話ができることを意味したものです。
　この回答は、何年前の中学生の回答でしょうか！？
　現在、携帯（PHSも含む）を持っていない私ですら、2008年12月に同質問を中学生にすれば、一番は「携帯電話」になることは想定することができます。

　でも…、どのような理由から12歳の中学1年生が、15年前の松本サリン事件を例えにしたのでしょうか！？
　じゃ、どうして、どうして…
　分かった。私と同じように、よくデジャビュを見るのでしょう（それも前回が初めてではない記憶があるもの）。今回も、本当に収録された時期を検討したら、はじめは1996年と2000年で悩みましたが、2000年ごろのことが話題の中心でした（詳細は機会をみて伝えますね）。

　少しでも、世の中がよくなれば好いなと思われる方は、お応援をお願い致します。

【もうひとつ補足】… 例の「過失傷害罪は非親告罪だよ」とする高裁に対しての抗告（地裁が付審判請求棄却）で使用する判例をやっと決めた（昭和60年01月高裁判例）。

　これまでと大きく異なる点は、「過失傷害罪は単純一罪とした」ことでしょう（でも…、これらまで主張しないと、なぜ判らないのか不可思議であるよな）。
　興味のある方は、「2008-11-02 補足追加（2）…「過失傷害罪は非親告罪である」とする警察官（上層部）がいた。」で伝えたものが中心なのでチェックしてください。

　あらら…、あらためて考えると、「過失傷害罪は非親告罪だよ」となったら、これまでの裁判所「県警と地検も」が壊れることになる（誰が悪いのかな）。

−以上−