ショック上野樹里：東京フレンドパークII & ５ＬＤＫ

　もうショックですと言うか、上野樹里さんの地を思い返して後悔しました。
　最近、やたら各局で、映画「キラー・ヴァージンロード」の番宣をしていることを知っていたので…、関口宏の東京フレンドパークII「事件多発！上野樹里＆木村佳乃」とあったので、悪しき流れにあり最近見ていなかった番組を見て大変後悔しました（昨年春リピートのドラマ「ラスト・フレンズ」でリセットされていた彼女の地を思い出したのだよ）。
　　　　　

　　　　　

　そう、上野樹里さんは、ドラマ「ラスト・フレンズ」が演技で、「のだめカンタービレ」が地であったこと（ショック、前回も東京フレンドパークIIを見て後悔した）。
　番組の終わりに、映画「キラー・ヴァージンロード」のCMも流れました。

　たぶん、多くの方はCMを視ただけでも…、思い返すでしょう（待てよ、確か、この映画はTV放送までは行ってないと思うので大丈夫でしょう）。そうか…、前回は、このあたりで悪しき流れにストップが掛かりました（今回は、どうなるのでしょう）。
　私は、上野樹里＆木村佳乃さんたちは魅力的な方だと思います（地…、演技力かな）。お二人のドラマ・映画ではない次の番組を視ることがあります（そう、ドラマ・映画ではないものが、やれて良かったでしょう）。
　上野樹里さんは「畑のうた」案内役として、地を考えると案外ピッタリですよ。また、木村佳乃さんでは「ルビコンの決断」です（双方ともテレビ東京で、まだWBSがよい時代に作られたものでした）。
　私が、今回の「ルビコンの決断」で興味深く視たものは、2009年8月13日放送で「困難の時こそ夢を持て〜テレビで経済復興を目指した男・松下幸之助〜」です。そうそう、前回も指摘していたのに修正されていませんでした。あの時代に東京へ乗り継いで行くものは、電車ではなく汽車と言います。
　あぁ思い出した、今回も「青色発光ダイオードを作った男・中村修二」も見ました。

　そして、夜ですが、上野樹里さんが出演された５ＬＤＫも観てしまって後悔しました。この番組も、興味がある方が出演される際に復習用として見ることのある番組です。今回の５ＬＤＫ初回のゲストも米倉涼子さんでしたよね（その際も観てガッカリ）。でも…、あの局では米倉涼子さんの「交渉びと」と「白皮の手帳」を何度もリピートしますよね（それなりに視聴率が取れるドラマが他にないのでしょう）。
　そうそう、誰がコンセプトと「５ＬＤＫ」なんて名称を考えたのでしょう（あはは…、ルビコンも）。

　また、話が反れそうなので戻して…

　言ってましたよ！岸谷監督が、

　感性いっぱいの好い子なんだが、天然だって！

　食事や飲みに行った際に、会話が最後まで成立しない!! 私たちと違う動物みたい？ …と岸谷監督が証言していました。

　あーぁ、今回も「ラスト・フレンズ」のイメージが“どろどろ”と私の中で崩れてしまった。

　いやいやメゲズに、上野樹里さんのことを考えてみると…、やはり映画「スウィングガールズ」が思い浮かびます（良かった）。そこで、Webでチェックすると2004年9月上映とある。“エッ・エッ・エー”、映画「スウィングガールズ」って2004年でしたか！？ 2004年なら、確か今回の報道ステーションの開始時期と同じですゾウ！？
　そこで、年代の思い違いではないかと「報道ステーション」をWebでチェックする。そうすると Wikipedia が対象になったので世間では、どう思われているかとチェックすると、「報道ステーション」が変なことになっていました！？
　　
　「現在、削除の方針に従って、この項目の一部の版または全体を削除することが審議されています」だって！！
　“ふーん”、また、たぶんテレ朝のNステと同様に報ステも悪いことをやったのでしょう（うんうん）。
　まぁ、いまさらどうでもいいや。
　でも、放送開始日は改めて「2004年4月5日」と分かった。そうすると、映画「スウィングガールズ」も悪しきメディアの流れに飲み込まれているでしょう（ひょっとすると、90年代だと思う）。そうそう、報ステの前のNステの久米さんの最後の契約更新の3年と言うと怒らせそうなので、少なくとも最後の1年は間違いなく悪しきリピート番組でした（よくやるよと思って改善させようとしたが駄目だったよ）。そして、再び同様の名称の報ステが同様のメンバーで、それも駄目だと分かっているスポーツステーションを中心に置き始まった！？
　振り返ると、例の製作年月日を現在に合わせるように編集をして、一つの番組、一つの局が都合のよいように編集を始めると収集がつかなくなりバレ始めるので、「誤り」や「判断ミス」を修正をしてならないとする定めに従ったのでしょう。

　また、話が反れてしまったのだ（少々反省、誤字脱字も修正）。
　でも、本日の絵日記で、愛らしい樹里さんのために映画「キラー・ヴァージンロード」の寛大なる宣伝になったでしょう（決してリピート映画ではないからね、うん）。
　ジャンじゃん
−以上−
　