【 おかしければ直せばいい。なければ創ればいい。】

あすはM永先生の日!?、別件で路上ライブ紹介(あちゃ&ザ・コンクリートリスタート)

 げぇ…、あすは恒例のM永先生の日!?
    
 なんだ、月曜日は「トントン セール豚肉大特価!!のようですねと思って帰る際に、あちゃ(ACHA)さんを見掛けた。
 どうでもいい M永先生の話題はここまで(もう、庶民の味方のふりはやめましょうよオジサン、“シィ・シィー”)

 これまでと違い複数の中にあちゃさんがいたことから… 

 はじめに、あちゃさんにバンドを組んだのですかと確認すると、セッションだそうです。そして、「ザ・コンクリートリスタート」さんたちの紹介を受けた。
  
 じゃー、YouTubeで紹介するので撮影しようとデジカメを見るとバッテリーが切れる点滅があったので、バックから予備バッテリーを取り出し交換したが駄目だった(しまった!交換用のバッテリーを充電していなかったようだ!! とほほ
 なんとなく心残りだったが、その場は「次回に撮影紹介しますね」として帰ることにした(時刻は20:02)。


 帰宅後、早速バッテリーの緊急充電をする。
 そして、人間への給油も行う。
 新種の麦ジュースです。

 でも…、先ほどのあちゃさんとザ・コンクリートリスタート(The Concrete Restart)のことが気になっていた。あちゃさんは、9時ごろから独自のライブも行うようなことも言っていました。
 そこで、人間への給油も完了したことから、まぁ、バッテリーもある程度は充電できたようで、駄目もとでライブを聴きに出掛けることにした。

 好かった、ライブは続行中でしたよ(時刻21:03)。たぶん、日ごろの行いが好いからでしょう(あはは…)

 そして、ファンも集まっていた。はい、ピースですよ。
    
 なぜか、後ろ向きでピースとなった(ひょっとするとファンではなく、ただ待ち合わせの場所として使っていたのかも)
 はじめに、ザ・コンクリートリスタート(The Concrete Restart)の意味を聞く。
 コンクリートは、あの建材のコンクリートのことで、「具象的な再開」を意味するようです。ふーん(まぁ、あちゃさんより…)。だから気掛かりで再会したのかな(ちゃうちゃう、再開です)

 はじめは、ザ・コンクリートリスタートの「life is」のライブを紹介します。
  

 続いて、あちゃさんの曲名は「恋花火」です。
  
 いや、今までとは違ったあちゃさんの好いところを見た感じがしました。

 最後に、ザ・コンクリートリスタートの推奨する「白線コンクリート」を紹介します。
  

  … 白線の上だけを歩くよ 目的は特にありません …

 懐かしいものも感じ、私は好きな曲です(恋花火を含めデジャビュかも知れませんね)。この絵日記を見た方がいらっしゃいましたら応援…、いや、興味をもってチェックをお願いします。

 ちょうど、良い機会なので、まだ紹介していなかった路上ライブを紹介します。
 2009年9月11日相模大野駅(北口広場)21:15ごろに、湘南発 NEWアコースティックスタイルの感じの好い「ふたり」というバンドの路上ライブを聞きました。

 そこで、ふたりの紹介と宣伝になると思い TouTube しました。曲名は、ジャンプ・ジャンプで「タイムマシンに乗って」だそうです。
  

  …なにか、楽しく嬉しくなりました。

 まだ続きますよ。次は9月6日の午後9時過ぎに通り掛かった際に撮影させてもらった路上ライブとなります。
 はじめに、ラフメロディさんです。
   
 ちょうど、曲が終るところでした。はじめはポスターに写っているラフメロディさんが歌っているのかと思っていたら…、別の方と分かります(だって、シャツの柄が同じでしょう)。その方は Loundreef と言って
   
 これからのスケジュールとして、10月10日は高田馬場でライブをやられるそうです。確かにポスターをよく見ると別の方です。
   
 では、おひとりのラフメロディ「うれしくて、うれしくて 」を紹介します。ゴメンなさい Loundreefさん、次回ですね。
  

 タイゾウさんに似た恰好の良い方でした。タイゾウさん似と言ってもネプチューンの泰造さんで、決して自民党から公認をもらえなかった小泉チルドレン杉村太蔵さんではありませんからね(この件もデジャビュかと思ったし、多くの方が前回の衆院選で初当選したと思っているから不可思議なんです)

 この日は複数の方たちが路上ライブをやられていました(2組、いや3組だった)。次は Unsteady Blanket さんです。
   
 では、Unsteady Blanket の曲名「愛のことば」のライブを紹介します。
  

 感じの好い曲だなと聴いていると、脇にあちゃさんが立っていました(だから3組なんです)

 あちゃさんは午後9時を過ぎると、マイクを使った路上ライブは行わないそうで、帰ろうとするところだったようです。

 この街で路上ライブを聴いた方たちの多くは応援したくなりました。

 やはり、強いプロダクションのアーティストだけにビューイングするのでは滅びるでしょう(もう日本文化は進化が止まり復旧不能かな)。ほんと…滅びるのが、まだバラエティーだけなら好いのだが、全てがリピート連動しているから大変困ります。

 お陰さまで、YouTubeチャンネル「相模大野 路上ライブ ほか」に、これから有望なアーティストの方たちのライブ演奏も増えました。機会があればチェックして、好み方の応援をお願いします( 2010年8月25日に路上ライブ等のデータ移動があり、チャンネルは「あはは」さんから「たかし君」さんに引き継いでもらうことになり変更しました)
 YouTubeチャンネルURL:http://www.youtube.com/user/takashi1976u77 、次にYouTubeチャンネルのガジェットを埋め込みます。


 * 本日の絵日記から動画(YouTube)を見るためのガジェット(操作画面)の見た目がよくなったでしょう(久しぶりにYouTubeのオンライン・マニュアルをチェックしました)。日々多少でも進化を心掛けたいな(希望です)

 そうそう、昔々…、M永先生の食事の用意をされていた方たちも、この場所でライブをよくやっていたようです。最近は有名になり、よくメディア(公共&民放)のリピート番組で見掛けます(私の記憶では、昔々秋葉でよく見掛けた Perfumeと同時期ですよ)
 だって…、いきものがかり は海老名(小田急線)が出身ですよ(急行が相模大野の次に止まる駅)。… 9月16日追記:ゴメン、本厚木で海老名の次の駅かも。でも、音楽に目覚めて…路上ライブのベースは相模大野時代だったとも聞いた覚えがあります。

それにデビュー曲「SAKURA」を聞けば分かるでしょう。

 電車から 見えたのは いくつかのおもかげ
  ・・・
 小田急線の窓に 今年もさくらが映る
  ・・・

 私は、いきものがかり のデビュー曲が大好きで、昔々から口ずさんでいます(昨年、男子美祭で見掛けた超飛行少年や、北里祭で見損なったキマグレンも同様に好きですよ)。やっぱり、変なオジサンだ(だから本当のデビュー時期を覚えている)

 さて、メディア(公共&民放)は、いつまで悪しき流れを続けるのでしょうか?
 政治と一緒に日本が壊れるまでなら嫌だな(いや、マイケルもいるから今回は世界が…)
−以上−