【 おかしければ直せばいい。なければ創ればいい。】

ウエルかめ 最終回「夢のはじまり」…ゲゲゲ(水木しげる)さんも

 今回も、やっとウエルかめ最終回「夢のはじまり」になりました(ぱちパチぱち:拍手)。地上波で何度目だっけ…2回目、3回目だな。それと、ゲゲゲ(水木しげる)さんまでも、今回も駄目だったようです。
    

 次の朝ドラも、予定どおりの「ゲゲゲの女房」でした(今回は最後まで放送できればいいね)
    

 しかし、今回も、ゲゲゲ(水木しげる)さんですら連動リピートの流れを避けたり、止めたりすることはできなかったようだ。 ただ、このままだと、21世紀の極悪人と名高いS介さんと、庶民の味方のふりをしているぶっちょいM永先生と同じだと扱われたら、本当にお気の毒なことになる(だって、金儲けのことしか考えてないと思われたら恥ずかしいだろう)
 昔々は、S介殿とM永先生も報道番組の付足し(おまけ)として出演していたこともあるのですよ(多くの方は簡単には信用してもらえないかも知れませんが、残念ながら嘘ではありません)。現在のお二人は、どうでもいいリピート番組にしか出演していないものと思われる(理由としては、出ないより出ていた方が増しと言うか、誤認した視聴者が入店したり、リピート新刊のような本であったとしても買うでしょう)

 もう何度か伝えましたが、このような悪しき流れが、ドラマ・映画や音楽・バラエティだけなら、まだ、よいのですが…
 これも残念ながらピンからキリまで同じ流れの中にあるようです(これでは、覚えがあり、諸経費の掛からないリピートだと怪しんでも…、疑うすべがなくなるでしょう)。 ピンは政治からはじまり、キリはバラエティでゴシップ(ネタ)などを主とするS介殿とM永先生たちが出演していることが多い、どうでもいい番組です。
 これでは、世の中が良くならなと言うか、社会が壊れ始めています。
 例えば、最近あった出来事(メディア報道)としては、ハイチやチリの大地震も同じ流れの中にあったら嫌でしょう(こんど責任を持って分かり易く説明致します)
−以上−