【 おかしければ直せばいい。なければ創ればいい。】

ゲゲゲの女房 第12週「連合艦隊再建」(第72回)、またも!はやぶさ帰還

 お昼に見た朝ドラ「ゲゲゲの女房」で、やっぱり!私に予知能力が備わっていたことを実感しました。

 そうそう、ふたりの目の前で、藍子ちゃんがひとり歩きをするようになる時期でしたよね。

 そして、次週「ゲゲゲの女房」(第13週:6月21日〜6月26日)「初めての里帰り」の予告を見てしまった(やっぱりね)

 やっぱり、2010-05-28の絵日記『金曜ロードショー陰日向に咲く」』で次のように予期したように、倒産した三海社の深沢(村上弘明)社長の病気が治り、来週戻ってくるようです。

真木よう子サンも加わった龍馬伝、今回も好きで出来るだけ見ている朝ドラ「ゲゲゲの女房」も同様です。倒産した三海社の深沢(村上弘明)社長の病気が治り、無くなった筈の漫画原稿を持って戻って来て、出版社を立ち上げ直すのは来月でしたよね(来々月かも、でもリピートでも楽しみです)

 私の見たデジャビュでは、6月か7月かなと曖昧な記憶にあり、ではなく“見たかもよ”と思っていたのですが、来週(6月末)だったようです。

 念のために、EPG(電子番組表)にて来週の「ゲゲゲの女房」を見ると、番組情報が次のようになっていた。

 ◇「ゲゲゲの女房」(今週のあらすじ)(第13週)(6月21日〜6月26日)◇村井家に、境港に住む茂(向井理)の両親から孫を連れて帰省するよう促す手紙が届く。だが家計が苦しく、帰省は無理だった。そんな中、結核から回復した深沢(村上弘明)が未払いだった原稿料を渡すために村井家を訪ねてくる。その金で布美枝(松下奈緒)は、藍子を連れて安来と境港に帰省できることになる。そんな折、布美枝は富田(うじきつよし)と、こみち書房で偶然に再会。富田は茂にもう一度会うため、村井家を訪ねようとしていた。出版社の倒産以降、富田は印刷会社で製本作業をしていた。富田はわずかな額の金を茂に渡して去る。布美枝は、安来の実家に帰省した。

 間違いはないようです。あらためて、私に強力な予知能力が備わっていたことを実感しました。

 それと…、世間では、また、小惑星イトカワ」から探査機「はやぶさ」が帰還したと騒いでいます。まぁ、「はやぶさ」が「イトカワ」から何度戻って来ても良いのですけどね(もう勘弁して下さい)。今度は、視認できるものはなく、“ホコリが壁にへばり付いとけばいいな”とならずに、石ころとまでは言わないが、一粒の砂粒が入っていたことに出来ればいいよね。あれれ…不味いこと言ったかな(大丈夫・大丈夫、分かる、いや覚えてる人は極少数だから…、うんうん)。また、この絵日記をチェックしている方はいないでしょう。