【 おかしければ直せばいい。なければ創ればいい。】

2010大野もんじぇ祭り

 今年は残念ながらスケジュールが合わず、本格的に大野もんじぇ祭りをみることができませんでした。
 夕方の待ち合わせの前に、ちょっとですが、2010年の大野もんじぇ祭りの雰囲気を楽しむことができました。
    
     Foods & Jazz Festa 相模大野 もんじぇ   http://mangez.jp/
 “もんじぇ”って、フランス語で「食べる」の意味をもつ『Mangez』から、もんじぇ祭りは生まれたそうです。美味しそうと言う意味で同じかも知れませんが、決して “もんじゃ焼き”の種類が違うやつではありませんからね。

    
 はじめに受付で、パンフと団扇をもらう。
    
 “もう最終日の夕方なので団扇はないのです”とおっしゃるところを強引にお願いする。感謝、感謝よね。
 少しですが、2010大野もんじぇ祭りの雰囲気をお伝えします。

    
    
 来年こそは、初日からステージの前に陣取って美味しくビールなどを味わいなら楽しく観賞したいですね。
 さて、違う場所になりますが、やっと…
     
 今晩もひとの記憶って不可思議なものだと思い知らされたよ。
 そうそう…、記憶と不可思議と言えば、ドラマや映画に音楽、事件と社会情勢まで前回の地デジに切り替える1年前と同様になったから、より不可思議ですよ!? 関連機器(製品)までが地デジの切り替えに合わるようにリセットが掛かったようにね。
 こんな話をすると変な人に思われるのだろう。多くの方は地デジの切り替えが、スペースシャトル計画の終了(時期)と同様に延期されたことは記憶にないのでしょう(きっと、そのように扇動されていることも気付いていないのだろう)
−以上−