【 おかしければ直せばいい。なければ創ればいい。】

てっぱん 最終回「かならず朝は来る」

 朝ドラ「てっぱん」は本日(第26週「かならず朝は来る」第151回)が最終回です。

 お陰さまで諸々と記憶がつながりました(この流れでも芋づる式に退治できそうです)
 まぁ、「てっぱん」の方は同様に丸(円)く収まりました。

 お好み焼き「おのみっちゃん」と・・・

 お食事処「田中荘」とで、

 鉄板食堂の完成です。

 この子が・・・
    
 丸い「お好み焼き」を焼けるようになるまでの・・・

 永い、永い、お話でした。

 今回も大河ドラマに視聴率などで負けないといいですね。でも大河ってお金が掛かっているんでしょう(負けたら恥ずかしいだろうな、それもゴールデンタイムがモーニングタイムにね)
 でも・・・、「てっぱん」というタイトルとコンセプト、それとストーリの大枠は誰が考えたのをパックったのだろうか? たぶん変なひとが考えたものなんでしょう(無論、私は知りませんよ)
 次は「おひさま」だそうです。 

 笑顔が満点になることを期待しましょう。
 広島焼きの流れから尾道となり、造船の街なので、ここなら大きな鉄板が手に入るなと考えたようで、簡単に言えば美味しいお好み焼きが食べたいという思いからできたようです(無論、私は知らない話ですよ)
 私ごとですが、実家のお墓は広島の瀬戸内海の島にあります(島と言っても陸続きですよ)。そう広島弁も山口・下関のことばに似たところがあります。Perfumeおばさんたちの雑談を聞くと懐かしいものを感じます。
 今度の朝ドラ「おひさま」は松本と安曇野になります。たまに仕事と、よくツーリング(夏休み)で遊びに行ったエリアです。
 そのころは、数年先に戦後何十周年ということもあり、辛いときも笑顔満点の少女のドラマが見たいなと願ったようです。時代背景から「おひさま」と「おてんとうさま」で少し悩んだようです。しかし、ここまでしか「おひさま」は知りません。
 それに、直ぐに「おひさま」を含めて全体リセットが掛かって、ほとんど放送はされなかったようです(誰が悪いのでしょうか? 無論、ドラマはとっくの昔に完成している筈です)
−以上−

【追記】 これから解るんですよね、ふたりの実年齢ですよ。民男(前田航基)君は飛ばして、あかり(瀧本美織)と加奈(朝倉あき)ちゃんたちですよ。まさか!未成年だなんてプロフィールで紹介はされていないでしょう(あはは・・・)。楽しみが増えました。
 それと、加奈ちゃんが田舎から上京して「中野坂上」と言って 携帯(渡辺謙)に案内されるCMのコンセプトは誰が考案したことになっているのでしょうか? どんどん楽しみが増える毎日です。