【 おかしければ直せばいい。なければ創ればいい。】

Windows更新プログラム、馬鹿に付ける薬はないWAON問題を思い出したよ

 Windows の更新プログラムの通知がありました(仕方がない更新しますか)

 
 

 合計15本の更新です。

 
 

 3回も言われてないけど「アップデートしました」で、システムの再起動ですよ。
 前回の更新は、12年05月09日で、17本の更新プログラムをインストールしました。

 

 それも、ほとんどがセキュリティーの重要な更新プログアムです。こんな手間が掛るのは誰が悪いのでしょうか?
 おかげ様で、このマシンでは10分くらいで済む。しかし、Windows XP のノートPCの更新は2時間は必要となります。現在でも1,2カ月の1度くらいのペースで仕方なく使うので、その際に更新が必要になります(時間を取られ頭にきています)
 このノートPCに関して誰が悪いのだろうと考えると、WAON・イオン(ジャスコ)となります。現在も…

 

 これを見て解る方は分ったでしょう(今回はリセットではなく退治します)
 それじゃなくとも来年は、Windows8 が動き始めます(いや、今年の終わりごろかな)。たとえば・・・

 
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 たぶん例の流れの中にあるのでしょうか、今回も「こうなるだろう」と予測が出来たので、2年前から準備をしています(駒は完璧に揃いました)
 春先に副店長に会って経緯を伝えて改善要求をしました(未だに連絡がありません)。たぶん、どれだけ重大な問題か理解できていなかったものと思います(私から見ると社会常識レベルなんですが…)WAONサポートセンターや店長を含めいて、あらためて馬鹿に付ける薬はないと感じました(「金融庁から認可の取り消し」になりそうな問題なのにね)
 もう、十二分に駒は揃ったので、今さら焦って手間を掛けて改善させる必要はないと感じています。
−以上−