【 おかしければ直せばいい。なければ創ればいい。】

はい!テレビ朝日です「新人女性アナ:宇佐美 佑果・久富 慶子」

 ありがとう、待っていました新人の久富 慶子アナと久富 慶子アナ。



 首を長くして待っていました。ありがとう。

 2012年 テレビ朝日の新人女性アナの宇佐美 佑果(うさみ ゆか)さんと久富 慶子(ひさとみ けいこ)さんです。今回もテレ朝に入社してくれて本当にありがとうございます。

 早速、今回も古澤さんより…、宇佐美アナが『私はアメリカ、イギリス、ドイツ、チリと計15年間海外で過ごしました』に対して…

 「計」と言うのは書き言葉ですから、話し言葉では「会わせて」何年間というふうに言いましょうね。
 主な研修項目です。

 研修1日目「開講式」

 新人アナウンサー研修2012のアナウンス研修幹事は市川寛子さんです。


     
 寛子さんは今年が初めての研修幹事です。そんなことはありません。
 テレ朝退治は、寛子さんには本当に申し訳ありませんが、これ一本で大丈夫です。
 だって…、テレ朝は朝昼夕のワイドショーと報ステは挙げれば切りが無いのと、身体に良くありませんからね。
 子役じゃないが、バラエティじゃなくて、2012年に入社した新人アナウンサーとされているので問題はありません。
 誰が創ったかは知りませんが「生きてる生きてく」の歌詞の中に次のフレーズがあります。

  不思議なものだ 子どものころは
  大人になんて なれないのに
  大人になれば「ときめく」だけで
  いつでも子どもになれる 

 これはメンタル面の話です。逆に生物的には、子どもは大人になれますが、大人になれば子どもに戻ることはできません。若さも同様であるのと、おふたりには多くの同級生もいらっしゃるでしょう。
 まだまだ先の話ですが、公な場でお会いできるのが楽しみです。
−以上−