がっちりマンデー!! М永先生が帽子をかぶって出演?
やっと М永先生がリセット前の容姿に近づきました(最近よく活躍してくれますよオジサン、前回は下関の空をオスプレイが飛んだとされた日でしたね)。
本日のがっちりマンデー!!は「いま、工場なしメーカーが なぜか元気!」です。
【司会者】 加藤浩次 、進藤晶子
【ゲスト】 М永先生(森永卓郎やブタ・デブと呼ばれることもある) 、庄司智春(品川庄司)
みてみて、絶対にМ永先生はお腹に何か大きなものを隠していますよ!?
本日の内容は・・・
今、「工場なしメーカー」が熱い!
長引く不況の中で、日本のメーカーはどこも苦戦続き…。そんな中なぜか元気なメーカー「工場なしメーカー」!6畳一間の極小オフィスで…なんと国内シェアNo.1のバイクメーカーが!社長が独学で作った扇風機が大ヒット!人気のヒミツは、このハネのカタチに?日本の「工場なし」を支える台湾のすごい工場に潜入!なぜそんなに元気なのか?そのヒミツに迫る30分!
あれ!М永先生が、やっぱり変?
どうしたんですか? 部位で言えば頭部の表皮が変ですよ! ズームしますね。
なんだ、М永先生も帽子をかぶっていたんですね。それも、庄司さんと同じ色合いのものを。
安心しました。やっと、これで、前回のリセットを掛けた時期に容姿が近づきました(特に頭皮)。じゃーМ永先生は、頭皮で言えばタモリさんと一緒に何年くらい若返って(遡って)いたのでしょう(6年、8年? トータル的には10年くらいでしたっけ?)。
今回も、同様に私の興味あるものでした。
たぶん、同じビデオだなと思います。
今後 儲かりそうな「工場なしメーカー」は・・・?
今回も「お菓子メーカー」だって?
まぁ、М永先生のことだから自分が食べたいだけでしょうと感じた。
そうでした。М永先生の頭皮と共に、エンタメを含めて諸々の商品・サービス・規格などまでも遡ったことを思い出しました。
М永先生に感謝です。
誰が「SPEED48」という名称を考えたのでしょう。無論、私は考えたことないし、知らない話です。
でも、今回も電動バイク(スクーター)は、早く大きく展開して、大型スクーターでも、もっと値ごろ感があるものにして欲しいです。
現在も、値ごろ感のあるのは「SPEED48」などの定格出力600W以下のものです。エンジン車に例えると、50cc以下のものです(第1種原動機付自転車)。それだと30k以下で2人乗りは出来ません。
参考までに、電動バイク(スクーター)も免許証、自賠責保険への加入、ヘルメットも必要です。
電動バイクは公道を走るものですので、もちろん免許は必要です。
道路交通法による今までの二輪免許の考え方では、排気量の大きさで必要な免許が区分けされていますが、電動バイクはモーターのため排気量はありません。
そのかわり、モーターが発生させることのできる定格出力(kw)によって必要な免許を分けています。
詳しくは、次表に示します。
そして、充電時間と電気代は、1回の充電が 5〜8時間位掛り 30円〜50円で、約40kmも走行出来るそうです。電気代とガソリン代で比較すると、圧倒的に電動バイクの方が割安となります。電動バイクの場合、1km換算で1円未満となります。この数値は原付バイクに比較すると、おおよそ5分の1の数値となるそうです。
だから・・・、125cc(1000W)の第2種原動機付自転車に相当する電動スクーターも、早く安く買えるようにお願いしますと・・・今回も思った。
−以上−