【 おかしければ直せばいい。なければ創ればいい。】

ニュースウオッチ9▽浅田真央選手の記者会見からもう一つお届けしましょう。

 うっかりニュースウオッチ9の終りの部分を見てしまいました(まぁ、いいか、誰もチェックはしていないでしょう)
    

 さあ、浅田真央選手の記者会見からもう一つお届けしましょう。

    

 ソチオリンピックの期間中に、森元総理大臣が、ある発言で物議を醸したんですが、それは彼女は大事なときには必ず転ぶというものだったんですね。
 それだけ取り上げられるのは、決して本意ではないと思うんですけれども、きょうの記者会見で、この発言について取り上げられました。

    

 もう終わったことで、私は今、別になんとも思ってないですけど、やはり自分も失敗したくて失敗してるわけではないので、それはちょっと、違うのかなというふうには思ったんですけど。
 たぶん、森さんが、ああゆう発言をしてしまったことについて、森さんは今、少し、ちょっと後悔をしているのではないかというふうには、少しは思っています。

    
 ・・・と答え、会場の笑いを誘っていました。 少し話し方は、たどたどしいが、多くの方は「大人になったんだ」と思って、これからも応援して頂けるのでしょう。
    
 それと、たしか、現役を続ける可能性について重ねて問われて「ハーフハーフです」と応え、現役続行と引退の可能性は半々であるとの考えを伝え、お楽しみを先に続けてくれたのでしょう(まるでメディアに仕組まれたみたいな話だゾウ)

 また記憶が… じゃなくて、他人(ひと)から聞いた話なんですが、あれは真央ちゃんの「痛いの痛いの飛んでいけ」の厄払いだったようです。森元総理に悪役を受けてもらうことで、結果的に厄払いが完了です。よく受けてくれたなと思うでしょう(集会や会合の席での挨拶で「また余計なこと云っちゃたよ」でうけますからとでも伝えたのでしょう)
 誰が、まろやかになるように仕組んだのでしょうね(あはは…)

 閉会式の五輪の5番目の輪のことを含めて、無論、私は考えたこともないし、知らないお話です。
−以上−