【 おかしければ直せばいい。なければ創ればいい。】

第56回 日本レコード大賞!(各賞発表) アナ雪で紅白(LARGEポンポン)も

 1年で最も優れた楽曲や歌手を表彰するのが、日本レコード大賞らしい。 2014年の日本レコード大賞の受賞作品が決定していたようです。
  
 今年の司会は、安住紳一郎おじさん(TBSアナ)と仲間由紀恵おばさんだったことも思い出しました。
 無論、まだ日本レコード大賞は発表されていません。一般には12月30日のお楽しみとなっているのです。
 その日本レコード大賞を受賞する優秀作品賞の楽曲は次のものです。
    
 私の頭の中では、懐かしいと共にそれらが出来上がるまでの光景も思い出したじゃなくて、思い浮かんだよ。さて、じゃーレコード大賞はと考えると「忘れている」のだ(なんと言っても昔々のお話なので・・・)。ただし、印を付けていた楽曲も思い出して確認すると、しっかりと印は残っていたことが確認できました(やはり悪しき流れに合うように日時などの小細工はするが、ミスなどの修正は許されていないのだろう)
 例えば、SEKAI NO OWARI の「炎と森のカーニバル」は、発表当初と現在のものでは一部歌詞が変更されているのですが、みなさんは気付かれたでしょうか? 
 その上に変更されたものも、本来の、あの世界観に合うものではないものをワザと伝えても、判らず、いや何も考えずに使ったのだろう(これらのことも分かっている筈だが本物に修正はされていません)。機会をみて、これらの経過を伝えてもよいのだが、その際は SEKAI NO OWARI も本当の終わりになるのだろう。

 また話が反れそうなので、先へ進めます。新人賞は・・・
       
 大原櫻子西内まりや 姫たちなので間違いありません。だって、 西内まりや姫は子役の2人とMCを務め、佐村河内守氏のゴーストライターとして話題となった作曲家の新垣隆氏が先生役で出演する番組をやっているので、より私の頭の中と違いはありません。

 特別映画音楽賞は「アナと雪の女王」で、特別賞は「妖怪ウォッチ(ゲラゲラポーのうた・ ようかい体操第一)」です。

 そんなこともあり、今年(第56回)の日本レコード大賞を録画保存をして絶対に消去していけませんよ(たぶん後から楽しいことが分かるのでしょう)

 アナ雪で思い出したのですが、嵐と吉高由里子姫が司会を勤める第65回NHK紅白歌合戦日本レコード大賞と同様に録画保存をしておいて下さい。
 それと、紅白のアナ雪は、みんなで歌って・・・、May J.の「Let It Go 〜ありのままで〜」は英語/日本語のどっちの Ver.で歌ったのでしたっけ?
 松たか子さんが日本語版だったので、はじめ英語 Ver.かなと思ったのですが、May J.も日本語で劇中歌に対してエンディング Ver.だったと思います。
 そうそう、今回も松たか子さんは、LARGEポンポンで出場されるのでしょう。また楽しみが増えました。
−以上−