【 おかしければ直せばいい。なければ創ればいい。】

Outlook 2013 によるメモリーリーク問題解決!

               【 UpDate: 2015-06-14 返信でメモリーリークが発生していた!】
               【 UpDate: 2015-06-16 工事中 】

 やっと Outlook 2013(Microsoft Officee 2013 Professional Plus)を稼動させるとメモリーリークが起こる問題が分かり解決できました(たぶんね)
 数日前に多くの更新プログラム(Windows7[64bit版]、MS-Officee、セキュリティー関連を含む)があり、それらの更新プログラムをあてたあたりからシステムの動作に問題が発生し始めました。チェックするとメモリーリークの状態が発生していました(メモリー空間が徐々に減少)。それも Outlook 2013 を稼動させている際に起こることが分かりました。はじめは、サーチ(インデックス)関連の問題かとも思いましたが、どうも Outlook 独自の問題のようにみえましたよ。
 そこで、Outlook 2013(Officee 2013)を 64bit版から32bit版に入れ替えても同様なメモリーリーク状態の現象が現れました。無論、64bit版ではシステム全体ですが、32bit版は Outlook 2013だけに影響がありました(異常や強制終了など)。
 各自のPC環境は異なると思うのですが、同様な現象が起こり困っている方は次のことを試して見てください。

 結論から言いますと、更新プログラムの中で次のプログラムを削除して試して見てください(念のために削除後にPC再起動も)。
 June 9, 2015, update for Outlook 2013 (KB3054855) ・・・ Outlook 2013 の最後にあたっている更新プログラムです。
     
 もし、問題が改善できましたら、この更新プログラムは、次に新しい Outlook 2013 更新プログラムが整うまで、あてない方がよいと思います(セキュリティ更新プログラムじゃないので大きな問題はないと思います)

 参考までに次のような現象が発生していました。Windows7(64bit)環境(メモリー:8GB)にて Outlook 2013(32bit)稼動させていると、段々と Outlook 2013 が使用しているプライベートメモリー領域が増えて行き・・・ 異常終了してから再起動されます。
 次表の物理メモリの使用率の履歴(パフォーマンス)で、ボコッと下がっているところが Outlook 2013 が異常(強制)終了させられたところです。
   
 次はリソースモニターでの状況確認です。
     
 異常終了してから、自動的に再起動された後の状態です。
     
 プライベートメモリーは 1,394,976(KB)あたりで異常終了になり、起動直後は 60,000(KB)あたりから始まります。そうそう正常時は 200,000(KB)までも使っていないと思います。

 この忙しい中で、何度も削除・再インストール・更新を含む様々な設定環境を変えながらチェックしました。本当に多くの時間を無駄にした思いです(まぁ、安心して Outlook を使えるようになりましたがね)

【追記】 2015-06-14: 返信でメモリーリークが発生していた!
 メールの受信チェックや新規メール送信では問題がなくなり安心していましたが、返信メールを送ろうとすると例のプライベートメモリー使用量が増えはじめメモリーリーク状態になっていました。
 どうも、うちのPCには根の深い問題が潜んでいるようです。皆さんのPCでは問題は無いのだろうか?
 まぁ、受信チェックや新規メールは問題が無いので、返信でのメール送信を行わないか、行ってもメモリーリークにならない短い時間で処理することで様子を見ることにします。また、現時点で削除した Outlook 2013 (KB3054855)プログラムで更新をしても、 以前のように Outlook を起動しただけでメモリーリークは起こらず、やはり返信をしようとするとメモリーリークになる?!
 やだやだ・・・、こういう問題が一番嫌いです。

【追記】 2015-06-16:・・・工事中

− 以上 −

ヨーカ堂メール!月のはじめの【美味の市】 もう訂正メールとかの次元じゃないな?

 けさ、ヨーカ堂からメール「月のはじめの【美味の市】」が届いた。

 □■□■□■□■□■□■
 いつもご利用有難うございます!!
 イトーヨーカドー古淵店 お得なメルマガ情報です!
 ------------------------
 いいもの。いつもの。
 イトーヨーカドー  ε=ε=ε=(o゜▽゜)o♪
 ------------------------
 恒例の!割引クーポン&メルマガ会員様だけのお買得 5/1(金)限り

     

 “エッ、きょうも割引クーポンの案内があるの!
     
 まさかと思うが、チェックして見ました。

     
   

 あ〜ぁ、クーポンの最後の日まで、利用可能店舗に「神奈川県/古淵店」は含まれませんでした。
 もう訂正メールとかの次元じゃない。
−以上−

NHKニュース7「BPO 佐村河内氏問題で見解」

 たぶん、今年になって初めての絵日記だと思います。本当は静かにしていなければ怒られる時期に入っているのですが、どうしても我慢が出来そうにないので簡単な印とします。

     
 はじめに、もう「新事態」がどうのこうのという時期になったようです。
     
     
     

     公明 「新事態」は不明確 具体的説明求めていく
 公明党は安全保障法制の整備を検討する委員会を開き、政府が示した集団的自衛権を行使できるようになる、武力行使の新たな3要件に該当する「新事態」という概念は、不明確で国民に分かりにくいとして、今後の与党協議で具体的な説明を求めていくことを確認しました。
 政府は武力攻撃事態対処法を改正して、武力行使の新たな3要件に該当する「新事態」を、日本が武力攻撃を受ける「武力攻撃事態」などと区別して、新たな概念として加え、「新事態」に対応するため、自衛隊が防衛出動し集団的自衛権の行使として、武力を行使できるよう自衛隊法などを改正する方針です。
 これについて、公明党の安全保障法制の整備を検討する委員会では、「政府の言う『新事態』も、今の法制で用いられている日本が武力攻撃を受ける『武力攻撃事態』も、防衛出動を行う点では同じであり、違いが不明確だ」という指摘が出されました。
 また「『新事態』のもとで、自衛隊武力行使を行う要件を、国民がしっかり理解できるように説明を行ってほしい」など、「新事態」の定義や武力行使の要件を明確にするよう求める意見が相次ぎました。
 このほか、集団的自衛権の行使は、有事の際の国や自治体の役割を定めた国民保護法の適用が必要になるような、日本が武力攻撃を受ける可能性がある場合にとどめるべきだという意見も出ました。
 これを受けて公明党は、来週以降の与党協議で政府側に具体的な説明を求めていくことを確認しました。

 今回は、戦後70年に新しい日本の武力攻撃(戦争ね)の心得を決めたいようですね。まぁ「憲法9条の存在や戦後の平和維持の努力」などで・・・、まだまだ先は長いと思います。
 今回は、安倍さんが身体を壊さないことを願っています。くどいようですが、メディアで分かり易い子役(アイドルを含む)と同席をしてはダメですよ(もう今回も、捉え方によっては取り巻きの「政治と金」の問題で取り返しがつかない事態になっているようにも思えます)

 ニュース7では、他に次の出来事を扱って佐村河内氏問題もニュースにしましたよ!

 さて、BPO 佐村河内オジサン問題で見解です。

    

 武田さんより・・・
 耳が聞こえない障害を乗り越えて作曲活動をしているとしていた、佐村河内守氏を取り上げた、NHKや民放の番組について、BPO放送倫理・番組向上機構の委員会は、裏付け取材は不十分なところもあったが、放送倫理違反があるとまでは言えないとする見解を公表しました。
 BPO放送倫理検証委員会は、きょう午後、会見を行いました。
 耳が聞こえない障害を乗り越えて作曲活動をしているとしていた、佐村河内守氏。しかし去年、他人に作曲を依頼していたことが発覚しました。
 BPO放送倫理検証委員会は、佐村河内氏を取り上げた番組のうち、NHKとTBS、テレビ新広島テレビ朝日日本テレビの合わせて5つの局で放送された7つの番組について、佐村河内氏や制作担当者への聞き取りなどを行い、きょう、見解を公表しました。

   
    

 委員会は、それぞれの番組が佐村河内氏について、自身で作曲しているという点と、耳が全く聞こえていないという2つの点で、虚偽の事実を放送したと指摘。
 その上で、裏付け取材は不十分なところもあったが、放送内容が真実であると信じるに足る相応の理由や根拠が存在していたと判断し、放送倫理違反があるとまではいえないとしました。

   
   
   
   
   

 また問題の発覚後の対応について、各局とも速やかにおわび放送をするなど、視聴者の誤解を解くうえでは的確だったとしています。

   
   
   

 その上で、民放4局については、なぜ虚偽の事実を信じたのか、自己検証が不足していると指摘するとともに、検証結果を公表しておらず、視聴者に対する説明責任を果たしたとは到底いえないとして、結果の公表をぜひ検討するよう求めました。

   

 一方、NHKについては、調査報告書をホームページに掲載し、検証番組も制作するなど、ほかの局より丁寧に検証が行われているものの、問題の核心に関わる番組を放送した局としては、不十分なところが散見されるとして、再度検証し、結果を公表することを望みたいとしています。

   

 NHKは、見解を真摯に受け止め、教訓を番組制作に生かすことで、引き続き再発防止に取り組んでいきますとしています。

   

 また民放4局は、見解を重く受け止め、今後も検証を続ける。または、今後の番組制作に生かしていくなどとしています。

 なるほど・なるほど、今回の「佐村河内オジサン問題」は昨年の出来事だったようです。小保方オバサンも昨年だったので仕方がないのでしょう。
 でも、多くの方は覚えていた出来事だったと思います。ただ社会の道理の分かる方たちなら、ひとつだけが、嘘・偽り・悪しき流れの中にあるとは捉えないでしょう。

 ニュース7で扱った残りのニュースは・・・

  • 中国提唱のインフラ銀行に欧州の一部参加か
  • 次世代の党 自主憲法の草案を年内策定へ
  • 海上保安庁と日赤が大規模災害で協定
  • 高知にセブンーイレブンが初出店

    

 さすが、公共放送のニュースです。
 今年(これから…)の絵日記の更新は、これまで(昨年)のように出来ないと思います。また、どうしても印にしたいものは遡って更新します。
 それと、IYとイオンの情報収集は終わっています(もう十分でお楽しみに…)。 
 あらためて、絵日記の更新は極端に減りますのでゴメンなさい。
−以上−

なんとUTAGE!で松任谷由実のカラオケランキング

                                               R: 2015-03-30
 なんと今回のUTAGE!は、ユーミン松任谷由実)のカラオケランキングだそうです。ユーミンファンのご機嫌を損ねないように、巧く楽しめるように展開できるのでしょうか(たぶん、これまでの中居さんの歌番組同様に駄目でしょう)

まゆ今回は 松任谷由実さんの歌で
     今 最もカラオケで歌われている曲ランキングをお送りします

  

中居ユーミンは1972年にデビュー
     僕が生まれた年です43年前 42年前か
     皆さん 残る歌が多いのではと
     それでは まいりましょうか 

     それでは 今週のUTAGEランキングの発表です

    
    
    
    

 UTAGE!によれば、「第一興商通信カラオケDAMランキングデータ(調査期間:2014年 年間)を基に番組で構成したTOP10です。

  第1位   真夏の夜の夢(1993年)
  第2位   春よ、来い(1994年)  
  第3位   ひこうき雲(1973年)
  第4位   やさしさに包まれたなら(1974年)
  第5位   ルージュの伝言(1975年)
  第6位   卒業写真(1975年) ・・・ アンサーソング ANNIVERSARY(1989年)
  第7位   あの日にかえりたい(1975年)
  第8位   恋人がサンタクロース(1980年)
  第9位   Hello, my friend(1994年)
  第10位   まちぶせ(1996年)

 時代も変わったのかな、第10位は「まちぶせ」ですか・・・、『・・・、偶然をよそおい 帰り道で待つわ』なんてフレーズにあるのですが、現在ならストーカーと呼ばれるのでしょうか? あははぁ

 今回も、このランキングで大丈夫か心配ですが、第一興商通信カラオケDAMランキングデータ(調査期間:2014年 年間)とあるので問題はないのでしょう。
   

 “うむぅ”、全体的にみると本来のユーミンファンのご機嫌を損ねたでしょうね(他の歌番組同様!?)
 なぜ中居さんの歌番組は人気がないのしょうか(視聴率が)
 そんなに難しいお話ではありません。そうね、例えるならドラマや映画の「ATARU」を考えると分かるでしょう(そこそこ評判もよい)。これらの関係(原因)を取り巻きが理解(判断)できないのでしょう。

 さて、今回も、私は これらのUTAGE!の負の要因を無視して楽しんでいます当初初回シリーズの番組では仕掛けたな)
 今回のUTAGE!をチェックする目的はJUJUさんにありました。そう、少し色っぽい「卒業写真(1975年)」と「ANNIVERSARY(1989年)」を聴くことにありました。

     
 それも、ユーミンバンドの武部聡志のピアノ伴奏でね。
     
     
     
     
     

  OK, Let’s get ready everybody!
  1975年のアルバムに収録されている松任谷由実さんの卒業ソング、「卒業写真」
  そして 「ANNIVERSARY」を武部聡志のピアノ伴奏とJUJUさんが歌ってくれます。

     
     
     
     
     
   “パチ・ぱち・パチ・・・”

 やはりショートでちょっとガッカリですが、まぁ満足しました(できればフルバージョンでお願いします)
 番組の中では触れていませんでしたが、「ANNIVERSARY(記念日)」は「卒業写真」のアンサーソングなんです(知ってる方は多いと思いたいな)。14年も経っているのにね。

 この2曲をユーミンになったつもり考えて見ましょう。「卒業写真」の“まち”ですが・・・
 英語では、〔都会〕a town, a city; 〔商店・娯楽街の多い区域〕downtown; 〔街路〕a street 、そして〔田舎〕country という言葉で表現します。日本語で“まち” は“町”か“街”となります。
 そのころは“まち”を、普段(普通)の町とオシャレな(都会の)街と分けて扱っていたのでしょう。学生生活(時代)が終わりに近づいたころ、どちらかに新しく好きな人が現れた訳でもないのにお別れしたお話です(若いころは、これから就職、もっと好い人が現れるかな、諸々と悩む時期なのでしょう)。卒業(別離)して時間が過ぎ、もう忘れたころでしょうか、町で相手を見掛けて思いを廻らせた歌です。

 この方の詩では「卒業写真」もなんですが、女性、男性、それとも双方視線で創られたものか分からないことが多いでしょう。
 「卒業写真」は『・・・ときどき遠くで叱って』なんて言ってる勝手な歌で男性視線で作ったものです。これに対して「ANNIVERSARY」は女性視線です。

 あらためて歌詞を見ると、現在だったらフレーズは、どう変わるのだろうかなと考えてしまうことがあります。例えば、「卒業写真」なら『人ごみに流されて 変わってゆく・・・』とありますが、大人・社会などに染まって俗にいう生き方が上手くなるを伝えたものです(社会に入る前に)。現在(オジサン・オバサン)なら、どう表現すれば喜ばれる歌になるか皆さんも考えてみてください。

 …で、「ANNIVERSARY」では、『町でみかけた』を具体的に、むかし通い慣れた駅のホームだったとしたものです。ここでは、最後のフレーズ『遠い列車に乗る今日の日が記念日』を少し不思議というか不可思議に感じた方も、割に多いかも知れません。
 ゴメンなさい、一般のウエディングソングだと思われている方もいらっしゃるようで、全くの間違えではありませんが、深い意味のあるウエディングソングなのです(綺麗な曲だから勘違いしても大丈夫です)
 でも、「卒業写真」のアンサーソングと知って多くのことで納得がゆくことが多いでしょう。
 例えば、『遠い列車に乗る・・・』は、分かり易く伝えると『離れた列車に乗る』と云うことです。「卒業写真」でも『・・・遠くで・・・』と使っていることと、「出来るだけ離れた列車に乗る」よりも「遠い列車に乗る」で分かる方は分かるし綺麗でしょう。
 それと、『今日の日が記念日』は『今日の日は記念日』じゃないのと考えた方もいらっしゃったと思います(「が」じゃなくて「は」でしょうとね)
 これも、もう分かると思いますが、結婚相手も決まり、これから幸せになると思った矢先、思いも寄らずに嫌いで別れた訳じゃない彼をホームで見掛けた心情を描いたものです。恋愛中の幸せだと感じた出来事が訪れた日を記念日とした思いを廻らせながら決めた(簡単に云えば、「これで踏ん切りがついた」こと)
 そう、これから先の幸せを自分で決めた日が新しい記念日としたものです(だから今日の日が記念日なのです)

 しかし、まだ「ANNIVERSARY」は新しい方だから諸々と思い返しますね。「木漏れ日」と「ライスシャワー」で面白いこともありましたね。 この歌では「木漏れ日」としていますが、「やさしさに包まれたなら(1974年)」では「木洩れ陽」となっています(「日」と「陽」で違います)。「ライスシャワー」もはじめは「レインシャワー」でした(木洩れ日をエンジニア視線で「ライス(rice shower)」じゃなくて「レイン(rays shower)」 )。話が長くなりそうなので別の機会にします。

    

 でも…、ユーミンの曲って綺麗な曲調に仕上がっているので、まるで隠しているように始めは本当の意味合いが伝わらないものがあります(逆に、それが狙いなのです)
 例えば、「ひこうき雲」も『あの子の命はひこうき雲』と聞いても綺麗な曲だが、どういう意味かなと思いながら聞き続けているある日、“え〜!自殺した子の歌なの?”となる。
 今でも覚えていますよ。この「あの子の命はひこうき雲」とは、どういう意味と聞かれて答えると、自殺した子の歌なのと険悪な雰囲気になり、可愛そうにシングルB面になりましたよ(そのころは自殺なんてタブーでしたね、A面は「きっと言える」だったと思う)
 しかし、綺麗な曲調にすると今あなたが意味合いを知って驚いたように「新鮮な驚き」になって好いとシッカリとアドバイスしましたよ。
 そのお蔭でしょうか、音楽ファンから受け入れられ「ひこうき雲」はファーストアルバムのタイトルになりましたよ。

 はい、ユーミンになったつもりのお話でした。

     
      

 そう云えば、今回の映画「風立ちぬ」は2013年で、テレビ初放送は今年2月20日「金曜ロードSHOW!」でしたよ(まぁ、アナ雪も同様だから仕方がないのでしょう)

 そうそう、今回もIY古淵店のとっても華奢(きゃしゃ)な美子さんに「今回はアナ雪を見に行きましたか?」と尋ねてみました。そうすると「今回は?」で不思議に思ったようです。自信を持って同じことを前回、初回も聞いていますが、たぶん観てない(グッツ未購入)ので、より記憶にないのでしょうね(それとも指示を受けて忘れたふりかな)。じゃー、第24位「3月9日」 は、「HY」じゃなくて「レミオロメン」だよと気分転換に渡した【2014年上半期ランキング発表(TOP50)、松たか子版「Let It Go」が配信76日で早くも3位に】も見ていないか、見ても以前伝えたことも忘れているのでしょうね。物凄く古いのは別にして、80%は私の作詞です(喜んで歌われていることだけを考えると大変光栄です)

 私は'99年から両店で買物をしているので、この店員さんは今回で何周目かと認識しているつもりです(何店か違うお店を回ると皆さん忘れてしまうようです)
 これからIY(愛菜・福)、イオン(清史郎・エヴァ)の実年齢が分かると大変なことになるのでしょうね。だって、私の頭の中では、さすがにエヴァちゃんはまだだと思うが、もうタバコやお酒が飲める年齢なんです。
 あぁ、まだ伝えていませんでした。私は頭の中が大変痛んでいるようです(今年は具体的に痛んでいる内容を伝えたいなと思います)。

−以上−

第56回 日本レコード大賞!(各賞発表) アナ雪で紅白(LARGEポンポン)も

 1年で最も優れた楽曲や歌手を表彰するのが、日本レコード大賞らしい。 2014年の日本レコード大賞の受賞作品が決定していたようです。
  
 今年の司会は、安住紳一郎おじさん(TBSアナ)と仲間由紀恵おばさんだったことも思い出しました。
 無論、まだ日本レコード大賞は発表されていません。一般には12月30日のお楽しみとなっているのです。
 その日本レコード大賞を受賞する優秀作品賞の楽曲は次のものです。
    
 私の頭の中では、懐かしいと共にそれらが出来上がるまでの光景も思い出したじゃなくて、思い浮かんだよ。さて、じゃーレコード大賞はと考えると「忘れている」のだ(なんと言っても昔々のお話なので・・・)。ただし、印を付けていた楽曲も思い出して確認すると、しっかりと印は残っていたことが確認できました(やはり悪しき流れに合うように日時などの小細工はするが、ミスなどの修正は許されていないのだろう)
 例えば、SEKAI NO OWARI の「炎と森のカーニバル」は、発表当初と現在のものでは一部歌詞が変更されているのですが、みなさんは気付かれたでしょうか? 
 その上に変更されたものも、本来の、あの世界観に合うものではないものをワザと伝えても、判らず、いや何も考えずに使ったのだろう(これらのことも分かっている筈だが本物に修正はされていません)。機会をみて、これらの経過を伝えてもよいのだが、その際は SEKAI NO OWARI も本当の終わりになるのだろう。

 また話が反れそうなので、先へ進めます。新人賞は・・・
       
 大原櫻子西内まりや 姫たちなので間違いありません。だって、 西内まりや姫は子役の2人とMCを務め、佐村河内守氏のゴーストライターとして話題となった作曲家の新垣隆氏が先生役で出演する番組をやっているので、より私の頭の中と違いはありません。

 特別映画音楽賞は「アナと雪の女王」で、特別賞は「妖怪ウォッチ(ゲラゲラポーのうた・ ようかい体操第一)」です。

 そんなこともあり、今年(第56回)の日本レコード大賞を録画保存をして絶対に消去していけませんよ(たぶん後から楽しいことが分かるのでしょう)

 アナ雪で思い出したのですが、嵐と吉高由里子姫が司会を勤める第65回NHK紅白歌合戦日本レコード大賞と同様に録画保存をしておいて下さい。
 それと、紅白のアナ雪は、みんなで歌って・・・、May J.の「Let It Go 〜ありのままで〜」は英語/日本語のどっちの Ver.で歌ったのでしたっけ?
 松たか子さんが日本語版だったので、はじめ英語 Ver.かなと思ったのですが、May J.も日本語で劇中歌に対してエンディング Ver.だったと思います。
 そうそう、今回も松たか子さんは、LARGEポンポンで出場されるのでしょう。また楽しみが増えました。
−以上−

第81回NHK全国学校音楽コンクール 全国コンクール 小学校の部:芦田愛菜

                                     '14.10.16 -「自由曲への思い」の勘違い修正
     
 今回も、下関が話題になって 芦田愛菜ちゃんがアシスタントのNコンを首を長くして待っていました(これで安心、これまでの人気アーティストが参加したNコンに触れることができるゾウ)
     
     
 そうそう、NHKホールから生放送なんです。

 2014/10/12(日) 14:00〜17:00
   第81回 NHK全国学校音楽コンクール 全国コンクール 小学校の部[デ]

 各地からの代表11校がNHKホールに集まり、合唱日本一を競うNHK全国学校音楽コンクール・全国コンクールの模様を生放送で伝える。 【出演】芦田愛菜・ニッチェ
 
番組内容
 NHK全国学校音楽コンクール(通称Nコン)は、全国から10万人が参加する日本最大規模の合唱コンクール。今年で81回という長い歴史を誇る。各県、地域のコンクールを勝ち抜いた精鋭たちが集まり、合唱日本一を目指して歌う。全校が歌い終わった後は、芦田愛菜ちゃんが課題曲「ゆうき」を出場した小学生と一緒に歌うスペシャルステージも。また歌が得意なニッチェの二人が、小学生たちの思いをリポーターとして伝える。
 
出演者
 【出演】芦田愛菜,児童文学作家…中川李枝子,【司会】二宮直輝,【リポーター】ニッチェ

     
 【司会】二宮直輝(NHKアナウンサー) 【ゲスト司会】芦田愛菜(小学4年生)

     
     
 だれ!小学4年生の可愛らしい芦田愛菜ちゃんの後に出てきたおばちゃんたち? あ、思い出したので同様に例えると・・・
 漂白剤に M永先生 を1週間ほど漬込んだ後のようなニッチェさんたちでした。
     
 あらためてニッチェさんたちが、今年の小学校の部・課題曲は「ゆうき」と紹介します。
     

 今年の中国ブロック代表は山口県下関市立熊野小学校だそうです。
     
     
 下関市立熊野小学校って、どこにあったかなと考えると…
 たしか位置的には、山ノ田の交差点と新下関駅との中間位だと思います。
     
 ごめんなさい、今回は楽しみにしていた下関にある小学校のことだけに触れます。
 昨年も全国コンクールに出場されていたようですが、小学校の部は見ていませんでした。しかし、ゆず(友 〜旅立ちの時〜)さんの会ですから番組データは保存してあります(2年連続なので機会をみてチェック:連続出場方も多いのでしょ)。でも、不思議なことに昨年の小学校の部の課題曲は「ふるさと」と記憶にあります。
     
 今年の下関市立熊野小学校の自由曲は「自由曲への思い」と自由曲らしい曲名です(なにか、以前と同じ曲名だなと記憶にあるから困るんだな)
     
 今回も、またやってしまいましたね、同じ勘違い。なにが自由曲らしい曲名ですねじゃくて、自由曲名は「歌の始まり」ですよ(同様に以前と同じ曲名だなと記憶にあるから困ります)

 会場レポーターのニッチェ(より大きな方)さんが、「今舞台のそでには、演奏を終えたばかりの熊野小学校の皆さんが戻ってきました」とインタビューをはじめます。
 「歌い終わってどんな感じですか? 」  『 緊張しました 』
     
 「上手に歌えたかな?」  『 はい 』
     
 「やっぱり上手に歌えたからふぐとか食べるのかな?」  『 いやー食べないと思います 』
     
 「食べないと思う」
     
 「ふぐはみんな、あんまり食べない?」
     
 「あっ、やっぱり高級魚ですからねー、そうかそうか」
     
 「えっ食べる!給食に出るの?」
     
 『 給食にふぐが出ます、ふぐ雑炊 』
     
     
  [二宮] 「ふぐの給食ですって!」
     
  [芦田] 「すごいですね。」
     
     

  銅賞 近畿ブロック代表(京都府京都聖母学院小学校
     

  銅賞 東北ブロック代表(福島県郡山市立薫小学校
     

  銀賞 九州・沖縄ブロック代表(熊本県山鹿市立山鹿小学校
     

  金賞 関東甲信越ブロック代表(東京都) 日野市立七生緑小学校
     
 みなさん、おめでとうございます。
     
     
 あすは、13日(月・祝)は中学の部です。そう、ATSUSHIさん「桜の季節」です。
     
 最後は、芦田愛菜ちゃんが課題曲「ゆうき」を出場した小学生の皆さんと一緒に歌うスペシャルステージでした。
 参加した皆さんは、小学4年生の芦田愛菜ちゃんと一緒に歌うなどして、中には握手やサインをもらった方も多いのでしょう。ぜひ 芦田愛菜ちゃんを近くでふれた感想が聞きたいゾウ。
 でも…、金・銀・銅と受賞された学校名や歌っている様子に覚えがあるのはなぜでしょうか? たぶん、よく受賞する学校で、これまでも優秀で何度となく受賞しているのでしょう。

 やはりシナリオは同じですね(下関のふく給食の話)。でも・・・、インタビューを受けた子たちも同じだと思うのですが、決してそんなことはないでしょう。
 だって・・・、私の頭の中が壊れてなく、前回、いや初回から同じビデオだとすれば、もう、とっくにお酒が飲める年齢ですから、決してそんなことはありません愛菜ちゃんも同様)。もしですよ、愛菜ちゃんも同様なら鈴木福くんも同様となり、これらが明確になると、小学生としてCM(ランドセルなど)で使っていたスポンサーは大変なことになるから考えられません。例えば、イトーヨーカドーやイオンですが、ごめんイオンは加藤清史郎くんで、現在はエヴァちゃんでしたね(私からみると同様)

 簡単に判る手段としては、出演されていた小学生の皆さんに「芦田愛菜ちゃんと会った感想」を聞けば済むお話です。だって、出演された皆さんは現在・小学校に通っているのでしょう(ぜひ感想を聞いてみて下さいね)。
−以上−

スーパーJチャンネル 日本人3人ノーベル賞!! RGBの生まれた順番が違う?!

                    R2015-04-28:修正 ・・・ 「青色LEDの発明と実用化」、
                       「青色LEDと高輝度青色系LEDの違い」に関することの追加。
 世間では、昨日の夕方あたりから「ノーベル物理学賞に日本人研究者3人!!青色LED発明で快挙」と騒いでいました。
     
 はじめは、今回も“あれれ… 青色LEDの件でのノーベル賞は、まだでしたっけ”と思ったんです。
 それがニュースを見ているうちに・・・
 あぁ、忘れないうちに伝えますが、私、頭の中が相当痛んでいるようです。
 それが、ノーベル物理学賞に赤崎勇氏 天野浩氏 中村修二氏らと、その3氏の受賞の知らせを聞いて喜んでいる報道を見て大変困りました。やはり頭の中(記憶)にありました。
 私は、同じ方が何度ノーベル賞(メダルを含む有名な賞など)を取ってもよいと思うのですが、受賞に至る経過までが同じだと困ります。例えば、夕方チェックしたスーパーJチャンネルで扱った事柄を挙げます。
     
 今回も天野浩教授は、フランスに向かう途中のフランクフルト空港で受賞をしたことを知られたそうですよ!
     
     
     
 今回も娘さんの彩さんがパパ似で本当によかったねと思いました。それと、大学院1年生のままなんですね、もう、とっくに卒業されているもんだと思っていました。
 番組は同様に、簡単に青色LED発明と3人の経歴を説明をして、身の周に普及したLED商品を紹介する。
     
     
 さて、ここから装置を使って岡本研正工学博士のLEDのRGBのご説明です。
     
     

渡辺宜嗣
  先生も、装置を持ってきてくださったんですが
  それを使って教えていただけますか。

          

岡本研正博士 :
 これは4色赤、緑、青、更に白を加えた4色のLEDがついています。
 これ、全部高輝度の明るいLEDです。

     

 いわゆるRGBレッド、グリーン、ブルーの順番で出してみます。
 まず赤色です。ちょっと周りを暗くして。

     

 で、これが赤ですね。
 そして、グリーン。

     

 それからブルー。

     

  これが、そろったわけですね。

 はじめに機器を使って、RGBのレッド、グリーン、ブルーの順番に表示させて見せました。つづいて、改めてLEDのRGBが生まれた順番と説明しながら表示させましたよ。

 これが青色発光ダイオードによって
 あのー、それまでは1980年代に作られた赤だけだったんですけども

     

 それに青が生まれまして

     

 次にグリーンが生まれて

     

 RGBがそろったと。

     

 それでフルカラー、どんな色でも出せるようになったわけです。

 おいおい、岡本オジサン、RGBの生まれた順番が違うだろ。今回のノーベル物理学賞のキーワードになった青、ブルーが最後でしょう(今回も厳密に準備された工学博士になっているのでしょう)
 今回(何回目で)も、工学博士が言ってると思い聞いてて、『 あれ?何かおかしい、待てよ 』と呆然となると共に、また記憶がつながりました(逆にお礼が言いたくなりました)。本物なら説明を加えながら、この順番を間違えることはありません。
 たしか、最後までRGBの生まれた順番の訂正は入りませんでしたが、途中で間違えるものでもありません。
 それに今回も、字幕表示では「それに、次に青とグリーンが生まれて」となっていますが、何度聞き返しても「それに青が生まれまして、次にグリーンが生まれて」と言っています。また、表示の流れで、機器に赤と青だけが点いている以上、言い訳はできません。

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【追記:15年4月27日】
 ごめんなさい! この番組で説明された順番は「青色LED」のことです?!(「高輝度青色系LED」ではありません)。 もし誤解を与えたようでしたら失礼致しました。
 はじめの博士の説明で 『 これ、全部高輝度の明るいLEDです 』とあったので、今回も 青色LED=高輝度青色系LED として説明されていたものと捉え、問い掛けたものです(ここで「青色LED」の説明だったと補充致します)。
 今回・騒がれたノーベル賞は「青色LEDと高輝度青色系LED(白色LED)」の発明に与えられたものです。 もう少し具体的には、青色のLED(発光ダイオード)の発明と青色LEDの実用化に至る発明とに分けて捉えると分かり易くなると思います。
 そう、実用可能な白色LEDが造れなかった理由は、青色LEDが暗くて困っていたのです。それは実用可能な高輝度青色LEDの発明が最後になったからです。
 たしかに「発明」と「実用化」と分けて捉えることもできるが、実用化と言っても、明確には「実用化に至る発明」なのです。
 すなわち、これらの違いを報道番組であれば分かり易く明確にして放送する必要があったのです(たぶん放送した方たちも違いを解っていなかったのでしょう)。そうすれば視聴者に誤解を与えなくて済むのです(なぜ報道なのに誤解を受ける曖昧な説明をしたのだろうか?)
 改めまして、実用可能(高輝度)なLEDの発明は、順番的に青色LEDが最後になります。
 お陰さまで より記憶が明確になりました(これもシナリオを創った方の印だったことを思い出しました)

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 仕方がないのでしょう。だって、また、理化学研究所小保方晴子研究ユニットリーダーがSTAP細胞のことで騒がれていました。昨日でしたっけ「小保方氏の博士号 論文再提出なければ取り消し」1年の猶予期間と今回もニュースになっていましたしね(これから楽しみです)。 それに一昨年でしたっけ、「山中・京大教授にノーベル生理学・医学賞 iPS細胞の作製」とも騒がれていました。身体によくなく疲れるので、出来るだけ触れないようにしてきました。
 でも・・・、多くの方は、STAP細胞のことは分からなくとも、小保方さんのことは覚えていたでしょう(のりピー覚醒剤事件と同様に)。それと、iPS細胞のことは分からなくても、主婦の方の中には、山中教授がノーベル賞受賞と知った際は、ご自宅の洗濯機が“ゴトゴト”と音のする故障の修理中だったことを覚えていたでしょう。

 少し以前に伝えたと思うのですが、なぜ悪しき流れの中にあってリピートと分かるかと申しますと、同じものであれば判るように印を付けています。
 その印らの多くは、私にしか分からないようになっていますが、説明を加えれば納得していただけるものが多いと思います。意図的に付けたものもあれば、偶発的に付いたものもあります。
 しかし、今回のは、番組のバカなチョンボだと思いますが、私から見れば大切な印です。
 でも、なぜリピートなら修正していないのだろうと思われるでしょう。日付などの同期を取るもの以外は修正をしてはならないと取り決めがあるのでしょう。だって、1番組、1メディアが勝手に修正を始めると収拾がつかなくなるからです。
 こう考えると、明らかに違っているのに今回も訂正をしてないものはと考えると・・・、最近では?
 それは、14年08月08日-Mステ「上半期カラオケランキングも発表!!」を見てしまったことから、カラオケランキングのことが気になりチェックをしました(たぶん記憶の連鎖が始まっていたのでしょう)
 そうすると、ある有名な会社の2014年上半期カラオケリクエストランキング発表の中にありました。
 2014年上半期 カラオケリクエストランキング(楽曲別)の中で、第24位 「3月9日」HY となっていました。コンセプトと歌詞を創った方にも確認したところ、「3月9日」は「HY」じゃなくて「レミオロメン」のために作ったもので、HYさんには「366日」をプレゼントしたと言っていましたね。

 あぁ、話を戻して、念のために番組を最後までチェックしようと思ってみていましたら・・・
     
     
     
 それが、我が地元の安陪総理がおっしゃっていたんです。
 『 日本にとって明るい、心がウキウキするようなニュースだったと思います、日本人として誇りです 』とね。

 はい、私の記憶違いでしょう。工学博士も勘違いすることさせる説明をすることもあるのでしょう。
−以上−
 ☆ 最終更新:2015-05-07 - 誤字修正・補足