【 おかしければ直せばいい。なければ創ればいい。】

「お好み焼きの日」と「連ドラ特集09年冬ドラマ」

 たくさん買物して、帰ろうとしていると…
    
 はい…、“お好み焼きの日”!?
    
 なんと、「本日は晴れ。異状なし」ではなく、「本日は“お好み焼きの日”」なんだ!!
 次の方にお話を聞くと、 本日は“お好み焼きの日”で、コラーゲン1000mgのお好み焼50円引き!だそうです。“いつから本日がお好み焼きの日になったのか”と聞くと、よく分からなそうで、まぁ、この日は50円引き!だそうです。“絵日記にしますよ”と伝えると少し下を向かれました(シャイな方のようです)
    
 本日のお買物は、はじめに、となりのお店で並んで、赤たまごを買ったな。

 そして、こちらのお店で…
    
 こちらでは親切にも、ウイスキー君を割れないように衝撃を吸収するもので包んでくれるのです(先週はワインさんも)。その上、お隣のお店ではダメですが、ありがたいことに食品でも、無金利で夏のボーナス一括払いが可能なのですよ(いくら以上の制限もなく、ただサインレスではなくなり手間が掛かる)
    
 もう…、諸事情があり感謝、感謝よね。
 帰宅後に E-Mailをチェックしていると、ある配信されてくるメールにより、「連ドラ特集 09年冬ドラマ 人気俳優そろい踏み!! 〜抜け出すイケメンは誰か?〜」というキーワードを見て、次のサイトをチェックすることにした。
    
 そして、2009年冬ドラマも悪しきものだと再認識することになった。身体によくないと言うか、これがドラマやバラエティだけなら、まだ問題が少ないのですが、同じ人種の族(やから)がやっているのだから世の中が良くならないことに納得できる(こちらが受けた大きな被害に目をつぶっても、大きな社会的影響を考慮して、もう二度と再現しないと信じて、何度も忘れてあげた意味が全くなくなった)
 そうそう、昨日のドラマも身体に良くなかったことを思い返すことになった。
 そのドラマ、そのものは嫌いではないのだが、困ったね。

 例えば、「すき家」で始まる会話の流れは、もう他人事ではないものを感じるな。
 “どうして、どうして…”の加地大己(瑛太)のキャラなど…

 どうして牛丼に卵かけるの!
 すき焼きを卵で食べるのと同じだよ。おまえは色んなものを混ぜるのが嫌なんだろ、加地大己はシンプルな食べ物が好き、そうじゃない人もいる、以上。
  …
 おまえさ、さっきの時間を返してくれよ。
 これ、キッチリ真中で分かれているから…、カレー、牛丼。
 加地大己が見た目の割に、もてないのが分かったような気がする。

 そして、私のタイプのマドンナ(鶴田真由)、映画「クレイマー、クレイマー」からフレンチトーストの話に展開、私も…昔々は、おいしく肉じゃがとフレンチトーストが食べれることを願ったものです。 最後は、「ハリウッドに向かって誤ってよ」とね。
 やはり、他人事ではなかったことと、感電して不整脈から亡くなるまでに無理があるでしょう。
 さて、何度忘れてあげても駄目なようです。スタッフを含めて記憶し直した(もう忘れてやることはないと断言する)

 そうそう、また新ドラマ「ヴォイス」で記憶がつながったことの経緯をアップしていなかったことも思い出したので、少し長くなるが、ここにアップしますよ。
 第一話は、何の因果か、私が暮らし始めて10年近くなるエリアの相模大野が舞台になりました。

 本日(1月12日)、「成人の日」であり、“少し前に成人式を済ませたな”なんて考えながらテレビを見ようとして、たまたまチャンネルが合った番組に、若い「瑛太石原さとみ」さんたちが現れた!
     
 番組は、ここ何年も、リピート番組と分かって見ることもある「笑っていいとも」だった。どうも、フジの新ドラマ『ヴォイス〜命なき者の声』の番宣のようだ。
 その日の「笑って…」は、「ネコちゃんのお値段」と「あれって何年まえ?」とかで、やっぱり見た覚えがあった。

     
 最後に、あらためて新ドラマ『ヴォイス』の「今夜9時放送!」と番宣をやって終わった。

 そこで、新ドラマ『ヴォイス』を見てみることにした。
 新ドラマ『ヴォイス…失われた命を救う医学』の次のシーンを見て、改めてリピート番組だなと思うと共に、また諸々と記憶がつながった(身体に良くないが、もう慣れたよ)


 はじめに、好きなタイプの番組(ドラマ)であり、間違いなく記憶にあった。このシーンの場所は、相模大野駅(北口西側)の2008年に本格的な再開発が始まったエリアの真中あたりを抜ける通路であった。ただし、この花壇(大きな白い植木鉢もどき)は現在はなく、ここ2,3年ではない前回(前々回かも)にあったものである(重く簡単には移動できず、美観を備えた駐車禁止の目的があると聞いたことがある)

 ここの再開発は、西側区域整備構想が策定されたのは平成2年3月であり、これまで、計画の変更や延期などのさまざまがあり、この塀(ボード)は何度か組まれ・取り外し・組み直したものですよ。
 そこで、My フォトをチェックすると、はじめに見つけたものは、本格的に再開発(取り壊し)が始まった2008年の少し前のものがあったので次に示します(撮影日は2007年10月23日)
 もう保存してある古いフォト・収録ビデオ(特にDVD保存してある悪しきTV番組)をチェックして見つけ出すまでが大変なんです( 途中で…、「何で私が探す必要があるのか?」と考えると腹立たしくなり恨みが募る、古い判例も同様だな)
 改めて、データベース化しておけばよかったなと考え後悔する。 TVなどのメディアは '90年後半から収録してあるフォトとビデオに対して、現在で言えば「Webサイトで情報検索する」かのようにデータベース化が進んだ。だからニュースまでも使い回しが多いでしょ( そして、リピートか、同様な事件が再発したのかの判断がつかず困るよな。無論、やらせ・ねつ造も同様)
               -撮影日:2007年10月23日-

 やはり、花壇(大きな白い植木鉢もどき)と「安全+…」などの作業安全を注意するものもない(これから解体が始まるエリアで、注意書だけを除く必要はないよな)。あらためて、2000何年ごろに収録したものか知りたくなる(ひょっとして、20世紀かもよ)
 まだ、解体はされていないと思うが気になり、チェックしてきましたよ(日頃は通ることのない通路なんです)
               -撮影日:2009年1月14日-

 やはり、建物はあったが、大きな白い移動式の花壇はない。
 ここで、知らない方のことを考慮して、少し西側区域の再開発を紹介します。

      2008年、再開発で第3の核が登場、街をさらに活性化する 
 昭和30年代から住宅地として急成長してきた相模大野が、さらに変わろうとしています。
 それが、駅西側地区の再開発です。エリアは駅から2分。老朽化した飲食店、細い路地、路上駐車の多かったエリアです。エリア内ではかつてボウリング場だった土地がマンションに生まれ変わりつつあり、さらにその隣、約3.1haの土地には南北2棟の複合ビルが建設予定。2008年度から既存の建物の撤去が始まり、2011年度には竣工という計画です。
 この再開発エリアには大型専門店、スーパー、駐車場などに加え、これまで相模大野になかったシネコンも登場します。大型専門店としては、長らく高島屋が候補となってきましたが、現在は白紙状態。今後、詳細が決まるはずです。住宅は25階建てのタワーマンション、300戸弱が予定されています。
 現在、相模大野の人の流れは駅ビル、伊勢丹・グリーンホールの2つの核の間を行き来する形になっていますが、そこに第3の核ができることで、回遊性が増し、この街の魅力はさらにアップ、注目度もあがるでしょう。

…なんて、昨年紹介されていましたよ。それと、昨年は駅南口側にも、大型スーパーがオープンしましたね。
 詳しくは、「2008-02-07 相模大野駅西側地区市街地再開発」計画が進行中。」で伝えてあります。その大型スーパーの工事中は、「2008-02-05 鳶(とび)職ってすごい!」でチェックするとよいでしょう。

 話を新ドラマ『ヴォイス』に戻します。
 まず、望遠撮影が多く、撮影カメラの位置がハッキリしないことから、どの位置が中心となり撮影されたかの確認をしますよ。子供が飛び降り自殺しようと、落ちた位置からチェックよね。

 次フォトの赤マルあたりです。
    

 これで、次の撮影位置が分かります。

 どのような撮影アングルからか、なんて、色々と考えチェックしているうちに、次フォトのシーンで悩みました。
    
 瑛太さんの背景を次に示します。
   
 それが、瑛太さんの背景は、上のフォトの赤枠内だと思うのですが、撮影手段が分からない(背景が必要以上に大きくなっているので、かなり大きな望遠だと思うが、撮影カメラ位置とアングルに無理がある)

 同様に次のシーンの背景も無理がある? 左下シーンの背景は、右下の赤枠内です。

 また、次の二人のシーンも無理よね?

 役者の皆さんが実際に現地撮影したものではなく、スタジオ撮影の張り合わせでしょうか?
 だって、背景は次のフォトにある赤枠内ですよ!
   

 そうこう考えているうちに、オープニングの実物の建物などの画像を作りもののように撮影してあったことを思い出した。
 もう何年前のことかハッキリしませんが、たしかアンティークなカメラを駆使して、あるカメラマンが、おもちゃを撮影したかのように写る技法を持って人気があることを知っていた。
 リピート番組を新番組のようにしている一昨年のトップランナーで紹介していましたね。箭内&SHIHOの前の山本&本上がやっていましたよ(そう、この二グループで、代り番こに新番組のように装っているが、何度目かな?)


 はじめは、それらの何らかの技法を使ったのかなと思ったよ。
 諸々と考察した(ある意味、楽しかった)。ちょっとした切っ掛けで分かった。
 それは、飛び降りようとする子供を屋上で撮影されていたことから…、何だ、解体予定の建物で撮影の許可を取っているのだから…、壁(パネル)を外して、遠方から望遠で撮影できれば、全てが解決すると分かると共に、前回も、その考えに行き着き“スッキリ”したことも思い返して、あらためてリピートだと確信をした。

 最後に、もうひとつ。
     
 瑛太さんが、泉谷さんのそばを通る際に、“あ、Perfume、武道館に行きました”と言ってるのを聞いて、これも前回と同様だった。
 そう、このドラマと Perfumeがメジャーデビューしたのが同時期であったことを思い返すことになった(で・・・困ったね)
 ある番組で、昨年、Perfume(3人)が二十歳の挑戦なんて…、やっていて!
 それと、「気になる子ちゃん」ができた経緯を思い浮かべると頭の中でめまいを感じる。
 もう、本当に身体に良くありませんよ。

 ⋆ごめん、誤解を生む可能性がありそうなので補足します。

 本日の絵日記では、話の流れから瑛太さんやPerfumeさんたちを使いましたが、以前から伝えているように分かり易く例えたものと捉えてください。ご本人たちも、現状は戸惑っていると思った方が正しいでしょう。
 簡単に伝えれば、メディアがグルになって一番経費が掛からず儲かる手段として「リピート」を選択した訳です。
 無論、その陰には民放ではスポンサー、公共でも隠れスポンサーと本体は赤字だが関連子会社は黒字となる道路公団もどきの構造があるのでしょう。だから駄目・嫌悪する番組でもスポンサーをチェックしてから他を見るか切ってくださいよ。
 これまでも伝えてありますが、そのスポンサーが提供するサービスや商品も同様と考え購入する際に注意が必要となり役立ちます。
じゃ、公共は…?、直に構造を含め隠れスポンサーなどに天罰が下るでしょう。

−以上−