新木目込み人形展で、ポニョもいた!
でも、この植物の名前は何だろう? “カラフルなポトス”でいいよな。春にJャスコでもらう際に、花が咲かないものを選んだのにね(花が咲くものは、もっと綺麗に多く咲かせたくなる)。なにか皮肉な感じもするが、「花に好かれるのだ」と思うことにしよう。
さて、ベランダに出して出掛けましょう。
パセリも、だいぶ育ったが、まだまだです(早く育ってくれないと飢え死にするぞ)。
でも、今回は食べることができそうだ。
夕刻、「新木目込み人形展」とあり、ギャラリーに寄った。
作品は御年輩の方が多いそうです。“あぁ、ポニョもいるのですね”と伝えると、少し“にこり”として、“キンギョ”ですよと説明があった。
そのことから少し、ポニョの話になった。そうか、宮崎さんと同世代の方たちから見ると、金魚にも人間のような顔があっても良いと考えているように思えた(子供に戻るのかも)。
干支をモチーフにした作品もあり、新木目込み人形に向いてる感じがした。
来年は、「モー」ですね。そう言えば、あれ以来…「も〜君」を見掛けた覚えがないのが不思議です。
もう来週から12月です(あーぁ、年内に悪しき族を退治することは難しそうだ)。
あ・あ・ぁ、大物(巨匠)たちの件は、ポニョにしましょう(メディアのおかげで現在の日本では知らない者はいないでしょう。それに…歌・バラエティを中心にTV、国際的な映画にもOKです)。
はい、決めました。
でも、久しぶりの絵日記アップで、デジカメ(910IS君)が1週間で退院したことさえもアップしていませんでした(機会をみて、遡及ではなく遡って更新することにします)。
≪追記≫
もう一点伝えるのを忘れているものがありました。
“えー”と、「2008-10-06 週刊ベスト(文芸書・文庫)! …「夢をかなえるゾウ」と「流星の絆」、「容疑者Xの献身」も」で伝えた2006年に作成されたとする映画「ラフ」の件で、一部に変更がありました!?
それは11月3日に映画「ラフ」で使用した「上鷺寮」の寮名が、本来のものに戻っていたことが分かりました(これも、何年前だっけ…前回の絵日記に記載した際と同様なことになりました)。これで、この絵日記を関係者がチェックしていることが分かりました。何の因果でしょうか、私が、このエリアで暮らし始めて来年の6月で、まる十年になります。
この十年間に、私は、少なくとも2回は映画「ラフ」が作成され上映されたと知りました(そのたびに、「上鷺寮」という名でイベントがありました)。
−以上−